年収350万円以下のお客様の対応
こんにちは。 今日もご覧いただきありがとうございます。 株式会社MXエンジニアリングの湊です。 さて、今日も工務店の役に立って、元気になる記事を書いていきます。 ...
大手ハウスメーカーを褒める
こんにちは。 今日もご覧いただきありがとうございます。 株式会社MXエンジニアリングの湊です。 さて、今日も工務店を元気にする記事を書いていきたいと思います。 ...
経営コンサルタントの頭の中62
資料請求、そして来社 皆さん、月間の資料請求ってどのぐらい来るでしょうか? 資料請求というと、WEBからの問い合わせが一番多いと思います。そのほかに多いのはスー ...
経営コンサルタントの頭の中 58
見直したい、資料請求からあと 皆さん、資料請求っでどんなものを送っていますか?以前もお話ししましたが、資料請求ってとっても大切ですよね。 請求の理由は、もちろん ...
経営コンサルタントの頭の中 56
差別化ポイントとリサーチ メルマガにも少し書いた内容と一部重複するのですが、大切な話なので、今回もしっかり書いていきたいと思います。 自社の差別化ポイントを定期 ...
コロナウイルスと除菌対策
コロナウイルスは、多くの女性を思考停止に陥れて、恐怖を与えたようですね。 マスクの奪い合いに始まり、消毒液、体温計と様々なものが品不足に陥りました。ホットケーキ ...
やっぱりYOUTUBE
松尾設計室の松尾和也先生のYOUTUBEが1ヶ月でチャンネル登録者数が1万人を超えて、現在1.7万人超えるところまで来ています。 YOUTUBE YOUTUBE ...
経営コンサルタントの頭の中 54
返報性のルール 『影響力の武器』という書籍があります。この書籍は、1984年に初版が発売されました。著者ご本人は、米国人で、スタンフォード大学のご出身という事で ...
経営コンサルタントの頭の中
お客様に聞く!=リサーチの重要性 先日来、戦略構築セミナーというものを2回ほど東京で行っていました。 そこで話をされていたのは、ほとんどの経営者がちゃんとやって ...
初回アポと2回目の面談まで
櫻沢先生の初回アポ 櫻沢先生の初回アポは、その流れさえ覚えると誰でも次回アポを取ることが可能です。実際に、僕も工務店さんの応援で初めての接客の時に2組接客して、 ...
経営コンサルタントの頭の中 49
営業の基本から 櫻沢先生の基本は、本当にオーソドックスです。 実は、三重県のサティスホームさんに行って指導をお願いしたことがありました。その時も本当に基本中の基 ...
そろそろ準備したい映像
今月は、そろそろ準備を始めた方が良いなと思われる、会社案内の映像についてお伝えして行こうと思います。 映像を使った会社案内 現在2つの理由によって、映像を使った ...
LINE@広告のススメ②
今月は、先日のセミナーを受けLINE@広告についてお伝えしていきます。 LINE@はLINE公式アカウントへ 4月に発表されたのですが、LINE@というサービス ...
LINE@での集客
LINE@を使った広告で集客を行うというセミナーを5月末に行います。多分、大阪でも6月に実施すると思います。ので、良かったら遊びに来てください。来れない方のため ...
経営コンサルタントの頭の中 45
消費増税の駆け込みが弱い 3月末の消費増税の駆け込みは、ほとんど無かったという話をよく聞きます。人によっては大手はあったとか、という話ですが、確かに、1800万 ...
経営コンサルタントの頭の中 44
差別化の戦略 我々は往々にして、差別化を『もの』で行うと思っています。 例えば、当社が販売しているCW断熱、換気システム、しっくい、塗り壁、エクステリア、インテ ...
経営コンサルタントの頭の中 43
お客様の感情 お客様は感情で買い物をします。基本的に、論理的な判断で買い物をするというものはとても希です。自動車も、ランチも、洋服も、書籍もよくよく考えると、感 ...
消費増税対策あれこれ
今月は消費増税に関してまとめておきたいと思います。国土交通省のサイトには一応まとめがあります。このようなチラシがダウンロードできます。 検索『国土交通省 消費税 ...
■経営コンサルタントの頭の中6■お客様目線を大切に
お客様の立場に立って考えるという事は商売の基本です。 そんなことは皆さんよくご存知だと思います。 多分、社長の皆さんに『お客様の立場に立って考えないとダメですよ ...
■経営コンサルタントの頭の中5■お客様の声を役立てよう
さて、抽象的な話ばかりを書いてきましたが、 ここら辺でさらに具体的な話を書いておこうと思います。 現在、集客に苦戦している工務店様が増えております。 お客様が減 ...
■経営コンサルタントの頭の中4■集客と住宅営業のノウハウ
少し抽象的な話が続きましたので、 皆さんが興味を持てるテーマで話を進めていきたいと思います。 今回からは、家を売る(請負契約をいただく)という事を考えていきます ...
■経営コンサルタントの頭の中3■住宅営業で契約をとるために
前号では、商品で大切なのは、商品そのものよりも世界観だという話をしました。 今月号では、この世界観をもう少し掘り下げてみたいと思います。 そのまえに世界観という ...
■営業編21■営業の極意
営業の極意とはなんでしょうか? それは多くの方は、1回で契約を取る方法だったり、 1回で信頼関係を築いたりするとこだと思っていませんか? それらは営業の極意とは ...
■営業編20■接触回数を増やす
営業はお得意ですか? 私自身、大学を卒業してからずーっと営業をしています。 はじめは食品機械を売っていました。 次に、半導体や電機メーカにやはり機械や材料を売る ...
■営業編19■定期訪問の重要性
定期訪問していますか? 年間に12棟以上受注する営業マンが最近積極的に取り入れているのが、定期訪問です。 というのは、見学会などの来場者数が減ってきていて、 今 ...
■営業編18■資金計画の重要性
キチンと資金計画をした人の8割は3ヶ月以内に家を買います。 これは、SUUMO等を発行しているリクルートが調査した結果だそうです。 ここでポイントは、キチンとし ...
■営業編17■女性に好かれるには?
第一印象が大切 工務店を経営していく上で大切なことは、何よりも受注を取ることだと思います。 ところが、その受注が皆さんの服装とか、雰囲気で逃しているとしたらそれ ...
■営業編16■家を建てるお客様の本音
お客様との会話をしていますか? 今回は少し趣向を変えて書いてみたいと思います。 当社が最近取材にお客様を回らせていただきました。 実際に建築させていただいたお客 ...
■営業編15■女性への接客
入り口は女性、出口は男性 先日、新建ハウジングのセミナーに行ってきました。そこで話を聞いたのはこの言葉です。 入口は女性、出口は男性というもの。 どういう意味か ...
■営業編14■CW断熱の売り方
オプションとしてのCW断熱 CW断熱を標準にしていただいている会社様と オプションにしている会社様があると思います。 当社としてはもちろん標準にして欲しいのです ...
■営業編13■土地なしのお客様へのアプローチ2
不動産屋さんの探し方 前回も書きましたが、土地案内は必ず工務店の社員の方がするようにしてください。 最近は不動産屋さんに預けた途端に他社の提案をされたということ ...
■営業編12■土地案内の重要性
土地はありますか? 今現在、お客様の数で言えば 相変わらず一次取得者層(初めて家を建てる人)が圧倒的(7割以上)だと思います。 そして、その一次取得者層の年齢は ...
■営業編11■お客様は事務所で工務店を選ぶ
事務所はキレイですか? 先日来、このテーマで書かせていただいていますし、 今月の『藤井がゆく』でも書かれていますので、 もううんざりという方もいらっしゃると思い ...
住宅営業のための研修レポート
今回の研修は、2つのテーマにわたって行われました。 一つは集客。もう一つは営業です。 その中でまずは、集客の部分についてレポートさせていただきます。 ~営業編~ ...
■営業編10■ニュースレターの効果
皆さん営業では苦労されていると思います。 初回アポを取ること一つも最初は大変ですからね。 またせっかくアポを取っても、目の前から消えてしまうお客さまも数多く ...
■営業編9■営業セミナー
9月から開始する営業セミナーについて、簡単にその内容をお知らせしておきます。 基本的な営業の進め方、流れは今までと大きくは変わっていません。 見学 ...
■集客編10■家づくり勉強会3
Tホーム株式会社さま 今回、勉強会の取材をさせていただいたのは横浜市のTホーム様です。 年商は3~4億円前後、年間20~30棟です。 横浜市はご存じのように日本 ...
■集客編9■家づくり勉強会2
勉強会の目的とポイント 前回、勉強会の開催までの流れを簡単にお伝えいたしました。 今回は、まずその目的をハッキリさせていきたいと思います。 勉強会 ...
■営業編7■見学会での初回アポの流れ
まずはあいさつ 過去6回で資金計画、ファイナンシャルプラン、それから土地のお話をさせていただきました。 これらは基本的に、お客様に初回アポを取った後の話でした。 ...
■集客編6■顧客育成
顧客育成 最近は、マーケティングの本場アメリカでも顧客育成(ナーチャリング)ということが一般的になっているそうです。 そして、大手もこの顧客育成を重要視しはじめ ...
■集客編1■マスコミに取材してもらって、家が売れる方法
そんなことがあるのか?と思われるかもしれませんが、 実際にファックスを新聞社に送るだけで、 新聞社が取材に来てくれて、それが小さな記事になって、 その新聞を読ん ...








