ブラックフライデー?

こんにちは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます。

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

《《《2022年11月18日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第26号》》》

多分5年前にはさほど人気が無かった文化が突然流行るというのは変な感じがしますね。

去年ぐらいから、『ブラックフライデー』という言葉をよく見かけます。

もう過去数十年間ハロウィーンという米国ですごく流行っているお祭りがありました。

『トリックオアトリート』

という言葉で、子供たちがいろんな住宅を回ります。

10月の最終日に行われまして、もう20年も前になりますが、実際にアメリカにそのタイミングにいたことがあります。

本当に子供たちが家にやってきました。お菓子を用意していたのですが、どんどんやってくるのでお菓子が無くなって、小銭になって、小銭も無くなったので、居留守を使ったりしていました。

懐かしい思いです。

それて今では日本でも一般的になりました。仮装をして集まるイベントが全国で行われるようになりましたね。

特に渋谷のハロウィーンがどんどん大きくなって、ニュースにもなっていますが、韓国のソウルでは痛ましい事故まで起きました。

人気になるのは良いことですが、あれほどの事故になるとは、若い方が意味も無く犠牲になるのは悲しいものです。

もちろんおっさんでも意味も無く犠牲になるのはイヤですけどね。

それはさておき、ハロウィーンが知名度を得たら、今週からそこかしこで、ブラックフライデーのセールが始まっています。

元々はサンクスギビングデー{感謝祭}の日の翌日から始まるセールのことです。

今年なら11月25日がブラックフライデーです。

アメリカは11月の最終木曜、金曜が休みで必ず4連休になります。

クリスマスも家族で過ごしますが、この4日間も家族で過ごすことが多いですね。

そして、この感謝祭が過ぎるといよいよクリスマスシーズンの到来です。アメリカではホリデーシーズンといいます。キリスト教徒以外に配慮した言葉遣いだそうです。

ブラックフライデーセールは、ここでクリスマスのプレゼンを調達したりするワケです。大手量販店もデパートも、通販も一大セールをします。

ですから、ヨーロッパでは元々ブラックフライデーというものはありませんでしたが、今ではアメリカからの影響で見かける様になりました。

そして、日本でも小売り業の都合で2、3年前から始まっていますね。感謝祭の盛り上がりも無く、いきなりセールだけが始まるので、唐突で変な感じがします。

それもこれも、日本の11月は何もイベントがなくて、12月に比べて売上が下がるためだそうです。

ちなみに、小売り業のイベントは、バレンタインデーや、土用の丑の日だの古来色々あるのです。

日本のバレンタインデーは、メリーという神戸にあるチョコレート屋さんが始めたイベントがスタートです。

アメリカにも、バレンタインデーありますが、男女恋人同士や家族がプレゼントを贈り合います。チョコレートなんて全く関係ありません。

土用の丑の日にうなぎを食べるのは江戸時代に平賀源内が考えた販促だそうです。それまではそんな風俗は無かったそうです。

福袋セール

そう思うと、住宅のセールもあっていいのかなと思います。

何かのイベントに便乗するというのはありです。

もう10年以上前になりますが、住宅の福袋セールという物をやった工務店さんがいらっしゃいました。

福袋とは、デパートや家電量販店のもと考えずに、WEBへの告知とプレスリリースだけで、住宅がその時1棟売れたのだそうです。

流れは、福袋セールの企画、プレスリリースと同時にWEBに記載。

新聞の取材から、お客様の問合せが起きて、クロージングというかたちになりました。

当時は確実に住宅の福袋セールはニュースになったのです。

ただし、安くしますではダメで、社会正義が無いと報道してくれません

必ず、報道には報道する意義が要ります。意義がないものは、広告に掲載して欲しいからですね。

とにかく社会的弱者や庶民の味方であることが必要なのです。

この時も、30代のサラリーマン家庭への援助が目的でした。

そして、普通よりも安くするという触れ込みが必要なのです。

安くするにも理由が必要です。所得が低い方専用という事ですね。

なにも貧乏だというわけでは無く、物入りで住宅に避ける所得が少ないという理由を付けていました。

ですから、今更遅いですが、来年のブラックフライデーには何か訳ありで、庶民の方々の味方になる商品を企画して、セールをプレスリリースすると取り上げて貰えるんじゃないかなと思います。

もちろん、福袋でも、ブラックフライデーでも、バレンタインデーでも、土用の丑の日でも何でもいいのですが。とにかく季節を先取りしたリリースが重要です。だいたい2ヶ月以上前(出来れば3ヶ月)にリリースしないとテレビは取り上げて貰えません。新聞は1ヶ月前でも大丈夫です。

マスコミは常にユニークな企業の取り組みを求めています。それが、大手で無くても全く問題無いのです。

プレスリリースに関しては、ノウハウがあるので御希望の方は問い合わせてください。無料で対応します。

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Posted by 湊 洋一