外張り断熱について Vol.1116_2019/8/26

★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.1116 2019年8月26日号

おはようございます。みなとです!
パラリンピックのチケットの予約も始まっていますよね。
ボッチャとか盛り上がりそうだな。
あの競技は燃えますよね。

今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。
よろしくお願いいたします。

外張り断熱について

ニュースレターには、同封したのですが当社が
外張り断熱の材工での受注を始めました。

現状では関東と中国四国だけですが、
材工での湿式工法の受注を行っています。

現在、関東で3棟分の施工が始まっています。

外張り断熱は多分日本では20社以上が
材料を販売していますが、材工での施工を
受けている会社はそんなに多くないようですね。

材工のメリットは、なんといっても
工務店さんの手離れの良さですね。

壁を外張り+湿式で仕上げると、
サイディング屋さんに貼りをお願いして、
左官に下塗りと上塗りをお願いしないといけません。

ところが、当社にご依頼いただければ全部丸っと
基本的にはできますので便利と言えば便利ですよね。

それから、冷暖房負荷を当社で計算して、
提供することが可能です。
このサービスはいずれ有償化を考えていますが、
9月中は全部無償で対応いたしますので
お客様提案の説得力が増します。

長期優良にも対応可能ですので、
良かったらお問合せください。

という事で、ご希望があれば簡単なご案内を
お送りしますので、このメールにご返信をお願いいたします。

Posted by MXeng