エアコンの効率的な運転とは 4

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアングの湊です。

さて、今日も工務店さんの役に立って、元気になる記事を書いていきます。

実はこの記事は1ヶ月後に書いています。11月12日~23日のブログはちょっとズルをして後日記載です。でも、これでブログの連載が続いていることに出来るわけです。1日1本のノルマは達成していますからね。ちょっと詭弁ですがご容赦のほどを。

《《《2022年10月15日 日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第444号》》》

結露水が出来ないと除湿できない

つまり、COPが極端に良いエアコンは除湿しにくいといえます。

このあたり、最近は地球温暖化の影響で、絶対湿度量も半端なく増えているので、快適な空調を行おうと思うと、除湿が絶対になります。

そして、除湿をしようと最新のエアコンを買うと除湿量が充分ではないと言うジレンマに陥るわけです。

主に冷房用として使う場合は、除湿量を基準にエアコンを選定しても良いかもしれません。

効率的な運転をするためには

そして、効率的な運転をするためには、どうするかというと、結論から言えば建物では、なるべく1台で空調すると言うのが一番良いという事になります。

どうしてかと言えば、運転開始時では無く、定常になると各部屋に1台ずつエアコンを付けておくと効率が下がってしまうからなんです。

イメージとしては、こんな感じですね。

各居室に1台ずつエアコンを付けておくと、この図のように、効率曲線の左側でエアコンが運転されるという事になります。

コンプレッサーが止まって、たまに動く状態というとご理解が早いと思います。

このような状態では、電気代も凄く上がってしまいます。

そのため、エアコンを1台にまとめて運転する方が、電気代が安くなるのです。

このあたりは、皆さんの感覚とはちょっと違うかもしれません。

なお、この上部のグラフも東京大学の前先生にいただいたものです。

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Posted by 湊 洋一