キャッシュが厳しい時にキャッシュを作る方法

こんばんは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

感想などいただけるととても嬉しいです。

《《《2024年1月27日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第452号》》》

会社が破産するというのは、ちょっとやはり良いものではありません。

ですが、自殺するよりも良いです。人間は、誰かに必要とされているものです。

経営者は自殺を考える人がいますが、正常な神経では死んでも死ねません。

自殺する人は軽い鬱になっているのかなと思っています。

さて、どうしても苦しいということで、最大300~500万円作る最後の手段というのをお伝えしたいと思います。

そうそう何度も使えません。その点は解ってくださいね。

現金化するもの

まずは、不動産、自動車など売れるものは売ってください。建材の在庫もネットで売れます。

不動産は直ぐに売れない事も多いのですが、破産すると自分が売りたい価格で売れません。

破産前には不動産は手放してください。

業者になら安くなりますが、直ぐに買って貰える可能性があります。懇意にしていて、信頼できる不動産屋さん、税理士さん、弁護士さんに相談してください。

これは、下請法に抵触する場合がありますが、支払いサイトを1ヶ月延ばすだけで、キャッシュフローを劇的に改善する方法はありますが、工務店さんの場合は受注がないとこれも使えないですね。

これまでのOBさんもお金に

次に、お客様リストも現金化できます。もちろん、緊急事態なのでやることも書いています。普段からやるとお客様に嫌われる場合があります。気を付けてください。

やるべき事は3つあります。

単純にリフォーム案件がないか回ることです。

あの積水ハウスの1000億円のリフォーム売上の80%が既存顧客です。つまり、OBの方にリフォームを出してもらうのが一番大切です。ちょっと売上が足らない、協力して欲しいと誠実に依頼すると出してもらえる事が多いですね。

次に、火災保険を使う事です。屋根や雨樋など、風災で下りる保険もあります。これは最近とても厳しくなってなかなか大きな金額が下りないのですが、高額な保険金を下ろす方法があるのです。高額な保険金が下りた場合は、高粗利でリフォームを受注できます。

最後は、太陽光パネルを載せることです。訪問販売の会社にリストを共有して、訪問販売してもらうことが可能です。この場合は、営業も取り付けも全てやってもらって、手数料も貰えます。販売価格と手数料率を明確にすることで、べらぼうな高値の販売を防ぐ事が出来ます。

この3つで、最大1000万円ぐらいは作れます。詳しくは当社にご相談ください。

それで再建を考えるのはいいのではないでしょうか。

それでも苦しい場合

リスケもやった、資産も売却した、現金かも試した、でも苦しいという場合は、正直会社の閉鎖、売却を考えても良いかもしれません。

売却の場合は、手元にお金が残らなくても、借金は肩代わりしてもらますので、再起動する事も簡単になります。

1円で売却して、借り入れは、買った企業が負担と言うことが可能です。

M&A企業は選べば、買いたい人からだけ手数料を企業もいますからね。

破産に当たらなければ、クレジットカードなどもそのまま使えます。

どの方法を選ぶのも、早いほうが良いです。破産は最低でも3ヶ月、最大で1年ぐらい準備して行いましょう。

これまで、メルマガは2700号こえて毎日書き続けています。ひと月に数回はためになったと褒められます。できれば、根気よく読んでみてはください。無料のメルマガのお申し込みはこちらから!

Posted by 湊 洋一