ダメな工務店コンサルの見分け方
皆さん、こんばんは。
ブログを書く時間を明日から変更します。これまで夜にUPして、翌朝読んで貰えればと思っていましたが、明日から午後に書くことにします。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
感想などいただけるととても嬉しいです。
《《《2024年4月8日エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第521号》》》
F1 日本グランプリも終わって、これで平常運転の日々がやってきます。
先週オーストラリアいっていて、今週は鈴鹿ですから沢山のんびりさせて貰いました。
さて、ここ一連のコンサルシリーズは一旦ここまでにしたいと思います。
何なら、コンサルしようかなと思っています。(まあ、こちらから売るつもりがないのですが。)
さて、今日のテーマはこれです。
ダメなコンサル
とにかく業績を上げられない、今ひとつのコンサルの見分け方を簡単にお伝えします。
コンサルというのは、特に集客を手伝ってくれる存在です。その他に、業務の滞っている部分へのアドバイスを貰います。
ですから、求人へのサポートやコストダウンなどのサポートをしてくれるコンサルもいますね。
今回は、主にマーケティングのサポートをしてくれるコンサルの事を書いていきます。その中で、ダメな担当者はこんな感じですね。
- 現地調査をしない。調査が大雑把
- 結果にコミットできない
- 自分の責任だと認めない
まずは、現地調査をやらない、いい加減な方は今ひとつです。
良く聞くのは、このやり方は他社で上手くいったから、皆さんの会社で上手くいくという説明をされる場合があるのですが、そんなことはありません。
会社の規模も歴史も全く違うので、そのままで上手くいくはずがないのです。皆さんの会社のことを理解して、しっかりとサポートしてくれるようにお願いしてください。
コンサルティングというのは会社にとっては。場合によっては重要なサポートですからね。
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