流れを変えるには?

こんにちは。

今日も、毎日のブログを書いていきます。

工務店の皆さんの参考になれば幸いです。

《《《2022年10月29日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第6号》》》

ゲームの流れ

昔から不思議に思うことを今日は書いてみたいと思います。

勝負事、特にNBAなどバスケットボールは、どんどん点数が入ります。野球やサッカーはなかなか点が入らない展開がデフォルトですが、たまにどんどん点が入る場合もあります。

どんなスポーツでも、テニスのような1対1の試合であっても、チーム戦の場合でも、ゲームの流れというのは絶対的にあります。

もちろん、ほとんどの場合は、強いチームが自分で流れを呼び込んで、勝つことが多いのですが、時と場合によっては、劣勢のチームが流れをしっかりと掴んで勝ちきるみたいなゲーム展開があります。

あれは、中にいると抗えないのか?それとも、必死でやっているのにどうしてもその流れが強いのはよくわかりませんでした。

昨日も、ついつい手を止めて、日本シリーズの第6戦を見入ってしまいましたが、ゲームの流れがどっちに行くのかをみていたのですが、オリックスの方に流れて、そのままピッチャーの暴投で更に流れを渡してしまって、元に戻りませんでした。

明日は、このままオリックスが連勝をするのか?それとも、ヤクルトが流れを作るのか?興味深いところです。

このまま同じように試合に入るとオリックスがかなり有利です。逆に、オリックスが変に勝ちを意識して堅くなるとか、ヤクルトが新しいことを対策してくると、ヤクルトが有利になるような気がします。

連日野球を見て、記事を書くとまるで野球ファンにみたいに見えるかもしれませんが、念のためお伝えしておくと、スポーツ観戦全てに関して大好きです。勝負事が好きなのでしょう。

野球だけではなくて、NBAも、Bリーグも見ますし、欧州サッカーもバイエルンの試合もついでがあったので生で見に行きました。ラグビーもワールドカップは4試合みせてもらいました。F1も好きで毎年どこかで観戦させていただいています。そういえば、テニスも全米オープンもチケットをもらっていきましたね。

先日の東京オリンピックでは、3×3バスケットボールのボランティアをやっていて、男子日本戦をみせてもらったり、実際の楽屋のお掃除をしたりと、オリンピックそのものも楽しませてもらいました。

なので、ずーっと不思議だったんです。

ゲームの流れが変わる場合もあれば、変わらない場合もあるのはどうしてだろうか?

NBAなどは負けそうなチームがあまり悔しがらず淡々と試合をしている姿から見ても悔しくないのかなと思ったりもしたものです。

それでも、悪あがきを続けていると、昨年のF1のアブダビグランプリのように、最終戦まで同点で、最後の5周で1年間戦ってきたチャンピオンが決まる何てこともあるのです。知らない人は何のことか解らないと思いますが。ホンダファン僕にとって驚くような出来事でした。

会社をやってみて

そして、自分で会社を経営してみて思うのは、日々の注文をもらったり、見積もりをしたけれど他社で決まったりする。

これも勝負ですが、これについては、流れはある意味、意識によってどうにでもなるんだなということが解ってきました。

例えば、当社が見積もりだして、価格だけで負ける場合は、これに関しては他の提案ができるのです。

Aという提案をして、高いとなったら

ちょっと安くなるように、Bという提案を行う

それでも髙かければ、Cという提案を行うのです。

ここまでいっても高いとなると、他決(他社で決める事)しますが、でも少なくとも粘ったことで、当社の事を覚えて貰えます。

3回あって話ができるわけですからね。

ところが、1回見積もりだして、フォローも何もしないと決まりません。

負けるという流れにいかに逆らうか?

ということでもありますが、設立1年目とか2年目ですと、この2の矢、3の矢が打てないのです。実際に見積もりだして、ダメだったら次を探しに行くということが以前なら沢山ありました。

もちろん、お客様の決定の尺度は価格だけではありません。ただ、BtoBの場合は価格が全てのことも多いのですね。

工務店の皆さんは、価格だけではないはずです。

高い大手が決まるわけですから。

このお客様を決めたいと思ったら、どの様に2の矢、3の矢を放つことができるか考えてみると、流れを変えることができるかもしれません。

もちろん、初手で勝ちきるのが一番ですが、世の中そんな例をはまだまだ少ないですらね。

今日は難しい事を長く書いてしまいました。お付き合いいただきありがとうございます。

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Posted by 湊 洋一