工務店が選ばれるWEB術(基礎編)

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアリングの湊です。

さて、今日も工務店を元気にする記事を書いていきたいと思います。

《《《2021年8月25日の断熱ブログ第50号》》》

何とか今日で50号です。50回続けてこられて感謝します。

WEB制作上の注意点

当社は、工務店さんのWEB制作も行っています。

実績はそれほど多くありませんが、月に1サイトは作っていませんが、問い合わせも増えている会社が多いですね。

そして、WEB制作で一番頭を悩ませるのが、建物の価格と見た目です。

どんなにリーズナブルに、どんなに高性能に住宅を作っていても、WEBに価格と性能を載せるのは難しいです。

1.価格掲載のポイント

安く載せすぎると、安いお客様しか集まらないし、高く載せると安い価格を求めているお客様は集められません。

リーズナブルでお得な家づくりを訴えたい場合は価格表示をする事とても厳しいですよね。どちらにしてもリスクが伴います。

ということで、最近は建物の価格を載せることは、こちらからはあまりお勧めしません。

もちろん、工務店さんからいわれれば載せますけれども。

2.性能掲載のポイント

最近は、UA値競争が激しいのでUA値を載せたくなってしまいます。ここで掲載する場合は、最高値と標準値を両方載せるようにして下さい。

また、お客様が理解できる表現が必要です。冷暖房負荷とか、イーター値とか載せてもあまり解りません。

実際に室温がどうなるのか?その時の光熱費がどうなるのかを中心に、平易な言葉で書いいくと良いですね。

また性能の表現は半年に1回は見直してください。性能の向上は今が一番激しい時期なので、どんどん高性能住宅に変わっていく時期になっています。

ブログと成功事例ぐらいしか更新されないサイトは選ばれません。なるべく固定ページもどんどん更新していくぐらいで考えて下さい。

最大の問題は写真

WEBいうものは視覚的なものです。

人によっては会社案内だったり、商品紹介の為に使うものですが、文章と写真と映像の組み合わせになります。

最近は映像を使う方が良いという方も多いですが、それでも一番大切なのはやはり、建物の外観写真です。

今日一番言いたかったのはここです、

この写真は先日旅先で僕がスマホで撮ってきたものです。

最近のスマホはとても画質が良いですね。

これが。自社の物件写真だとして下さい。インスタならまだゆるしてもらえるかもしれませんが、このレベルでWEB用の写真だということで出してくる工務店さんがまだまだが多いです。

これが良くないなのは、2つの点からです。

まずは、建物の上部が小さく、下が大きな方になっていることですね。

このように見上げたような写真というのは記録用にはともかく、物件写真としてはNGですね。

プロは建物の両サイドのラインが垂直に撮ります。撮れないときは、補正します。

このような垂直、水平が意識されていない画像は、ワンポイントで使う分には許されても、WEBで施工事例で、こんな写真ばかりがならんでいると、なんとなくダサい感じに仕上がります。

この何となくダサいというのは、工務店にとっては致命的です。お客様は、ここは止めておこうとなる最大の原因です。

これば、飲食店で美味しくなさそうな写真が並んでいるのと同じです。入ってがっかりするぐらいなら入るのを止めようという心理が働きます。

百歩譲って。施工事例でちらっと映っている分にはまだ良いのですが、メイン画像には使うと途端に集客できなくなります。

それと、僕が撮ってきた方の上の住宅は、窓の配置が大きさも、配置もバラバラ。

唯一縦のラインだけは合っていますが、それ以外はデザインという意図が感じられません。

正面部分の色の切り替えは、窓の間だけ色を変えるというよくある手法です。この切り替え手法そのものは悪くないですが、何だか色が微妙です。

この上の写真は、写真サイトから購入してきました。

水平と垂直がかなり良いレベルです。ピントも合っています。

水平垂直というのはこのような写真をいいます。

ただし、窓の位置などは統一感がなくて、ぱっとしません。

輸入住宅風ですが、窓のサイズ、位置と色の切り替えなどのデザインに関しては、何の意図も感じされません。

ただし、何となくすっきりは見えるので、WEB写真として使えるかなと思います。

その点、下記の住宅は一応意図が感じられます。

右のFIXなのか、横滑り変わりませんが、窓が縦に並んでいますが、位置もバランスも悪くないと思います。

また、築年数が古いので当然といえば当然ですが外構もある程度しっかりされているのも好感が持てます。

ただし、この写真は僕は同じくスマホで撮ってきたものなので、水平垂直が甘くて、補正していないので良くないですね。逆光にも、なっています。

WEBでの写真は、飲食店での食材写真、ホテルでのオシャレな部屋の写真を同じです。とにかくお客様を引きつけて、良いなと思わせないといけません。

そうでないと、どんなにリーズナブルで建てていても、高性能でも評価されません。

どの会社でも口を酸っぱくするぐらいお伝えしていますが、カメラはどんどん良くなっていますが、写真撮影は技術なので、自分で良い写真が撮れるようになるまで、修行するか、プロに頼んだ方が無難です。

プロといっても10万円もする容認頼む必要は無く、1日2邸撮影で、3~5万円ですのでプロに依頼することを強くお勧めいたします。

一気にお客様が呼べるWEB制作ができるようになリます。

WEB制作は、当社もで絶賛受付中ですので必要に応じてご相談下さいませ。

ちなみに、上の写真を当社のWEB制作者が「ホームページに載せるなら…」と無理やり画像編集ソフトを使って編集したのがこの画像です。

編集済み画像
元画像

即席なので一部修正が甘いですが、元の写真よりはかなり良くなったと思いませんか?

WEBは、写真で撮ってきたままをWEB載せるような事は避けて貰った方が良いです。

当社の場合は、WEB作って貰えれば月に数千円で画像処理をしていますので、ご相談ください。

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    Posted by 湊 洋一