LINE@での集客
LINE@を使った広告で集客を行うというセミナーを5月末に行います。多分、大阪でも6月に実施すると思います。ので、良かったら遊びに来てください。来れない方のために、簡単に内容をお伝えいたします。
LINE@広告
LINEに関しては説明がいらないと思います。ご存じのみどりのアプリです。
そして、LINE@のアカウントもどんどん一般化しています。LINEは大手企業には公式アカウントというサービスがありますが月額800万円かかるので中小企業には活用ができませんでした。
中小零細企業や店舗が活用できるようにしたのがLINE@というサービスで、一斉にメッセージを送信したり、アンケートを取ったり、クーポンを送ることが可能です。費用も、無料から月額2万円前後までで使う事ができるので、とっても便利です。
工務店さんも多く活用いただいています。当社としても、公式アカウントを作るサービスを行っています。
そして、そこに広告を打つことが出来るようになったのが最近の大きな変化ですね。
やはりネット企業には広告が一番合いますね。収入源としては、最適な組み合わせだろうと思います。
LINE@のアカウントから、一般の赤雲トンに対して広告を打って、集客ができるようになったというのが、LINE@広告です。
誰に、広告を打っていくのか?
LINEのユーザー全員に対して、広告を打つことが可能です。
しかも、性別、年齢、住居、興味関心などの情報はGoogleやFacebookなども同じです。
LINEの活用は、GoogleやFacebookなどよりもユーザー数が多く、毎日使っているユーザーも多いので、反応もそれだけ出るのでは無いかなという事で、今回セミナーを行うことになりました。
基本的には、単なる広告セミナーに見えるかもしれませんが、ユーザー数が圧倒的に多いというで、きちんと広告を計画すれば集客は充分に期待できます。
ただし、問題は広告の後です。広告がどんなに反応が取れたとしても、送る資料がしょぼいとか、送りっぱなしでフォローが全くないとか、であればせっかくの集客なのに無駄になりかねません。
一番良いのは、広告に資金を入れたら、お客様が問い合わせをしにお電話をしてくれるという流れが一番良いと思います。
その流れを作ることができる資料づくりもとても重要な課題ですね。とにかく、集客にはネタが尽きませんね。
詳しくはセミナーにお越しくださいませ!