西村大臣の発言から考える「お客様の気持ち」

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。
株式会社MXエンジニアリングの湊です。

昨日書いた金融機関からの監視っていう話は西村大臣が二階幹事長に謝罪して取り消したということになっていますが、どうして自民党の幹部相手に謝罪するのでしょう。まあ、選挙のマイナスになるという発想なのだろうなとは思いますが。

謝罪するのなら国民だと思います。

どうにも国民が念頭にない政治に見えるんですよね。

これは大臣がというよりも、いわゆる官僚が指導する日本国の指導体制がそうなっているのかなと思いました。

冒頭から重い話で恐縮です。


さて、今日も工務店を元気にする記事を書いていきたいと思います。

では、2021年7月10日のブログマラソン5号目いってみよう!

この冒頭で取り上げた話は、こんな流れです。

コロナ対策で東京都に緊急事態宣言の延長が12日から東京都で行われていますが、この4回目の宣言にあたって、何とか飲食店に酒を出させないようにしたいという話になっています。

これは、色々異論はあるでしょうし、僕も変だなと思いますが、政府は飲食店に遅くまでいるとコロナウィルスが蔓延すると考えているようです。

ところが、最近はしびれを切らした居酒屋さんなどの飲食店が政府や東京都の要請を振り切って10時、11時まで営業するようになりました。

正直なところ、遅くまで営業している飲食店でクラスターが発生したという情報も無いので個人的には飲食店経営者の自由にさせたら良いと思っているのですが、役人や大臣は何とか8時に要請通り閉店させたいと考えて、だったらお酒を卸させないようにしようとか、卸した会社には金融機関から融資を止めようという発想になったのでしょうね。

しかも、大臣と直接の官僚とは会話をしていても、このように総理大臣やそれ以外のメンバーには一切相談せずに、自分の考えをメディアにしゃべってしまったというわけです。
https://www.asahi.com/articles/ASP795S0RP79ULFA025.html

当然、普通の感覚だと何を言っているのだとうと思うことも、コロナ対策ばかりやっているとそれが目的になってしまっていると言うのが現状でしょう。

これって、普通の会社でもよく起きますよね。

ちょっと昔だったら、会社の飲み会に行きたくないというっている社員を強要したり、残業をしたくないといっている社員を排除したりというブラック企業の発想に近いのかなと思いました。

さらに、最近は断熱や耐震などについてもお客様の方が勉強していて、『おたくは、UA値いくつで住宅を建てていますか?』とか『耐震等級はいくつですか?それは許容力度計算ですか?品確法の壁量計算ですか?』とかどこかのYouTubeで伝えていることをそのまま聞いていくる方が増えました。

工務店さんの中には、4等級で充分とか、建築基準法で認められているので、耐震等級なんてどうでも良いという暴論を言ってしまう社長も多いんだとか。

でも、お客様も変わるので、どんどん勉強をする人が増えてきています。

そんな時には、『素人が!何を言っているんだ』と思わずに、どうしてその質問をするのか、どうすれば満足なのか、を聞くようにして下さい。

個人的にはどんなに安い住宅でもHEA20のG1グレードはクリアしてくれたら良いなと思いますね。耐震等級は予算の許す限り許容力度計算で評点を1.5以上にして欲しいです。

頭ごなしにお客様を否定すると、この西村大臣の様に世間の感覚とはかなり外れた発想になってしまいます。

大臣や官僚のことを笑えなくなってしまいます。

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    Posted by 湊 洋一