プロとして接する Vol.1830_2021/8/9
★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.1830 2021年8月9号
おはようございます。みなとです。
今日はワクチンの2回目接種です。
モデルナなんですが発熱するかも知れません。
明日は構造塾の佐藤先生との打ち合わせなんだけどな。
まあ、zoomなので大丈夫ですかね。
今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。
よろしくお願いいたします。
プロとして接する
やっぱりプロとして接するって、
どの業界でもとても大切ですよね。
先日も副島社長のあとに伺った会社では、
接客でも迷走していて、どんどん失注していたのだけど、
もう失注してもいいから、プロとして接するようになったら
受注がV字回復したということでした。
どうも上手くいかない。
なかなか決まらない。
と思ったら、2つのことを考えてください。
- そのお客様に取ってベストをお勧めする
- そして、プロとしてアドバイスする
受注のために、資金切りのためにと思っていたら、
それはあなたの気持ちが相手に伝わります。
いくら隠していると思っても、なんとなく
雰囲気で伝わってしまう訳ですね。
ということで、このプロとして接するって
意外に大切なんです。
ただし、親切にする、気持ちよく過ごして貰う
という基本中の基本は外してはいけないですけどね。