高性能住宅を安く 1

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアングの湊です。

さて、今日も工務店さんの役に立って、元気になる記事を書いていきます。

《《《2022年10月1日 日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第430号》》》

断熱等級7

今日から10月になったので、品確法の断熱で、断熱等級6と7が正式に政府の基準になりました。

この辺りの詳しいところは、以前に散々書きましたので、『MXエンジニアリング 断熱等級7』でググってみてください。沢山記事が出てきます。

ところが、それに本格的に載りだしている会社はまだまだ少ないのが現状です。

皆さんもご存知だと思いますが、断熱等級6を達成するのは比較的簡単ですが、断熱等級7を達成するためには、内壁をふかすか、外張りを行うしかありません。

105の柱の充填だけ何とかしようとしても全然ダメだというのは,よくご存知だと思います。

ですが、逆に言えば今はチャンスです。

断熱等級7は、いずれ誰もが手がける断熱性能です。

というのは欧州の標準的な新築は最低この程度だからです。もっとも、ドイツ(人口8000万人)でも新築は年間に10~20万棟ぐらいしか建ちません。

ここでは、断熱等級7についての、詳しくお伝えして行きたいと思います。

5地域以南では比較的簡単

5地域以南では、断熱等級7は、UA値0.26(w/平米・K)になっています。

この数値はとても難しい様に感じられますが、そんなことはありません。

だいたいこんな感じで達成できます。

  1. GWや100倍発泡の場合

充填断熱が、今ひとつのGWや100倍発泡の場合は、こんな感じになります。

窓は全てトリプル    150万円ぐらいコストアップ

付加断熱をGWだと100ミリ  100~150万円万コストアップ

付加断熱を高性能ボード(ネオマ、Q1)だと100ミリ程度 150万円以上

基礎断熱の100ミリ以上  20~30万円UP

屋根断熱の厚さを2倍程度まで上げる 30万円程度UP

掃き出しの窓をペアにして断熱性能をあげるか、窓を小さくするとという手段もあります。

これだと350~450万円ぐらいコストアップして、売値で500万円前後上がっていくことになります。住宅ローンにすると、1.3から1.5万円UPになるでしょう。

2.充填断熱を高性能にする場合

充填断熱が30倍発泡ウレタンやネオマ60ミリの充填などの場合には、その他の部位をもう少し緩和することができます。

ただし、当然ですが充填断熱の部分が高くなるので全体のコストは同じかなと思います。

安くするために

 これを安くするためには、設定的に検討が必要です。

 その辺りを明日、詳しくお伝えしたいと思います。

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    Posted by 湊 洋一