エアコンの効率的な運転とは 6 まとめ

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアングの湊です。

さて、今日も工務店さんの役に立って、元気になる記事を書いていきます。

実はこの記事は1ヶ月後に書いています。10月12日~23日のブログはちょっとズルをして後日記載です。でも、これでブログの連載が続いていることに出来るわけです。1日1本のノルマは達成していますからね。ちょっと詭弁ですがご容赦のほどを。

《《《2022年10月17日 日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第446号》》》

エアコンを1台で空調するための条件

当然ですが、エアコンを1台しか運転しないという事はそれだけ、建物の断熱性能が良くないといけません。

断熱等級4では、エアコン1台では充分に冷やせず、充分に温めることは難しいでしょう。

というのは、断熱等級4の建物は保温性に弱くて、外気温が0度の時には、室温が12土堤度まで下がってしまう可能性があります。

12度言うのはほぼ冷蔵庫と同じような温度帯ですから、寒いことは解るでしょう。そんな保温力な訳ですから、当然ながらエアコン1台では、空調出来ないのです。

昨日の、エアコン1台とエアコン4台のシミュレーションは福岡地区の断熱等級7の建物のです。

断熱等級7の場合は、外気温が0度の場合は、20度前後の保温力があります。

そのため、エアコン1台でも充分に空調が可能なのです。

では、どの程度までなら余裕があるのか?と言うと、ZEHクラスの断熱等級5でギリギリ成り立ちます。

ですが、それだとちょっと外気温が40度のような事になったり、外気温が零下5度になる様な東北地方のような天候になると、余裕が無くなってしまいます。

ということで、安全を見て断熱等級6の住宅から良い性能だとエアコン1台の全館空調が可能だと考えていただきたいと思います。

まとめ

エアコンの特性を知って、効率の良いところでエアコンをどう運転するか?を考えると必然的にこのようになります。

断熱等級6よりも良い性能の住宅である

エアコンは1台で、建物全体を冷暖房するような工夫をすると最も電気代を下げることができます。

それが、建物にとっての最善の空調計画といえるのではないでしょうか。

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    Posted by 湊 洋一