3階建ての床下エアコンと小屋裏エアコン 2

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株式会社MXエンジニアリングの湊です。

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《《《2022年7月13日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第355号》》》

3階建ての基本設計

都市部の三階建ての場合は、1階に車庫があるので、1階の床部分が小さいことが多いです。そのため、1階に床下エアコンを取り付けても、暖房としての床下エアコンはあまり効かない可能性があります。

そして、2階はリビングで長時間滞在して、3階は寝室になるというのがパタンだと思います。

つまり、1階と3階による人がいて、2階には朝から夕方にかけているというパターンになりそうです。

この場合は、2階建ての冷暖房計画よりも、若干難しくなってしまいます。

では、どの様に考えればいいでしょうか?

絶対に失敗しないためには、それぞれの階で空調計画を行う事です。

理由は、3階建ての場合は、そもそもが狭小計画なので、服抜けや階段を適切に使ってそれぞれの階の間に空気のやりとりを積極的に計画しにくい点があります。

更に、居室のサイズも小さいので、居室内での空気の流れも作りにくい可能性もあるのです。

それでも、床下と小屋裏を使う場合

それでも、床下エアコンと小屋裏エアコンを使う場合は、このように考えましょう。

1階を捨てて、2階と3階で考える。

あるいは

3階を捨てて、1階と2階で考える。

のどちらかを考えると良いでしょう。

プランによって様々なだと思いますが、どちらかといえば2階と3階で考えるプランの方が良いように感じられます。

先述のとおり、1階は駐車場と洗面所、お風呂意外には納戸ぐらいしか取らない可能性があるからです。

ということで、2階と3階を使って組み立てるとすると、その場合の注意点は2階の床下=1階の天井になるということでしょうか。

この場合は、床下エアコンは暖房専用では無く、冷房にも使う事が可能になる場合もあります。

ただし、床下をメインに使うのでは無く1階が暑くなった場合などの消極的な理由からです。

具体的な計画は、プランによって大きく異なりますがので、個別にお問合せください。相談に乗られてもらいます。

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    Posted by 湊 洋一