【オンラインセミナー】3月3日(水)
構造塾　佐藤塾長による
「中古住宅リノベーションの実際」

#終了,セミナー情報

中古住宅の構造問題を一挙解決！

現在、MXエンジニアリングでは、中古住宅リノベーションについて取り組んでいます。

この中で一番問題があるのが、基礎と構造です。デザインはどうにでもなりますし、古いモノを新しくすれば外壁も、インテリアも新しくすることは可能です。

しかしながら、基礎と構造は何をどこまですれば、将来的に自信を持って販売できるのか？この点については設計士の先生でも見解が分かれると事です。

実際に、当社が色々お世話になっている金子先生にこのあたりを聞いてみましたが、実際に中古リノベーションは実績があるものの、構造は構造専門の事務所に相談するということでした。

ということで、今回は構造が専門の構造塾の佐藤塾長に中古住宅のリノベーションについてわかりやすく基礎と構造について解説いただくことになりました。

現在、当社が行っている水戸プロジェクトですが、何とか評点1が取れそうです。評点1というのは、いわゆる耐震基準を新耐震基準で獲得出来るというレベルです。

これが取れると、『安心R住宅』の認定が受けられます。フラット35のフラットリノベが借りられます。(なんと10年間0.5％の金利引き下げ)　そして、住宅ローン減税が受けられるので、新築とほとんど同じ扱いになります。圧倒的に有利ですし、再販にも、リノベ販売でも差別化が図れます。

これらを題材に、実際に評点1を取るための対策も具体的にお伝えしていきます。

講師紹介

セミナー概要

構造塾　佐藤塾長による　
中古住宅リノベーションの実際

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