床下は怖い

みなさん、こんばんは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます。

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

感想などいただけるととても嬉しいです

《《《2026年3月6日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1207号》》》

今日は大阪で松尾和也さんのセミナーを聞きに来ました。

当社が主催ではなかったのですが、アレンジが当社だったので顔出してきました。

今日のテーマは、床断熱の恐怖です。

ほとんどの木造は床断熱

ほとんどの木造は床断熱です。

床断熱というのは、床の下に断熱材が張り付いている物をいいます。以下の絵のような状態です。

これで問題が起こるのですが、どうしてか?というと、重量が下に向かって働いているからです。

それから、木が動きます。

木材そのものは縮むことがあります。

そんなことが起こると、こんな風になります。

この状態が怖いのです。

明らかに脱落している

明らかに脱落していると、それを修正しようということになります。

でも、実は触って動くぐらいの断熱材も不味いのです。

フカフカしているというか、動くと当然ですが、断熱材の上に空気が入り込みます。

この空気は、冬は寒く、夏は暑い屋外の空気になります。

それから、根太や、土台は木材です。木材は、断熱性能は断熱材の半分以下です。

当然熱をよく伝えますので、床にダイレクトに熱を伝えやすいのです。

そのため、床断熱では無く、基礎断熱にした方が床全体の温度が高くなります。

当然、断熱材の脱落なども起きません。

ということで、床断熱の床下は冬は寒く、夏は暑いので要注意です。

出来れば新築の住宅は全て基礎断熱にしてしまった方がいいのかもしれませんね。

その方が、1階の床の温度が上がりますね。

メルマガは3500号をこえて毎日書き続けています。ひと月に数回はためになったと褒められます。できれば、根気よく読んで。みてください。無料のメルマガのお申し込みはこちらから!

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

Posted by 湊 洋一