血圧安定のための断熱
みなさん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
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《《《2025年9月5日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1026号》》
今日は、MEOのセミナーをやっていました。
それはそれで面白かったのですが、朝一番に健康診断に行ってきました。
当社の場合は。だいたい8月~10月に行くのが健康診断です。
専門機関なのであっという間に終わります。
バリウム飲むところまでやっても1時間かかりません。
項目としては。身長・体重、血圧、聴力・視力、心電図、採血、検便検尿、胸部レントゲン、最後にバリウムで胃の検査です。
そして、同じところで10年以上になるので、データだけが貯まっていっています。
安定した血圧
血圧は昔から安定していて、30代の頃は、上が80台で下が50台のこともありましたが、今はだいたい上が100前後です。実際に今日も100ぐらいでした。
体重は順調に上がっていっているのですが、血圧は高くても110ぐらいで、下は50台、60台と言ったところです。
寒いと血圧は急上昇
室温が低いと、血圧は上がります。
また、加齢と共に血圧は上がっていきます。
このグラフは、年代と寒いところから暖かいところ、あるいはその逆が起きるとどの程度血圧が上がるかを記したずです。

やはり寒いとたかくて、暑いと下がることがわかります。
また、加齢によっても上がっていきます。
ということで、とっくに高齢者になればなるほど、室温は注意して生活するのが良いと思います。
夏は熱中症、冬は低体温に気をつけて生活すると、結構安定的な暮らしが、営めるのでは無いかと考えています。
今まで健康と温度はあまり関係ないと思われてきたのですが、非常に大きく関わることが解ってきましたね。
つまり断熱がしっかりされている方が暖かいというわけです。
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