家で高齢者が困ること 3

みなさん、こんばんは。

MX代表のみなとです。

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《《《2025年8月24日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1014号》》

今日は朝から英会話教室に行ってきました。

思うのは、他人の英語は下手くそに聞こえるものです。

他人のアラは見えやすいということでしょうね。

さて、今日は地方の高齢者の困ることですね。

地方の持ち家は広すぎる

地方は、家が広すぎる問題が必ずあります。

昔の家は、本当に広かったので、田舎に行くと5LDKとか普通にあります。

その古い住宅に住んでいるのは、老夫婦とかも普通です。

これは、2つ考え方があります。

使うところだけ、リノベして住み続けるというのと。売却して小さい住宅を建てるというものです。

個人的には、売却した方が良いとは思いますが、住人の意見は様々です。

家そのもののを残したいという方も多いでしょう。

ですから、この悩みと提案を実際のWEBに掲載すると、意外に反応はそこそこあるんじゃ無いかなと思います。

そうなったら、キチンと提案してあげれば良いと思います。

我々は、家を建てられる人間は、リノベーションもできるということは、知っていますが、ご存じない素人さんもいらっしゃいます。

リノベについて、自社の商品ということで、キチンとサイトの固定ページに記載している方は、ごくごく希です。

リノベを受注するならサイトに載せる

リノベを受注するのであれば、サイト掲載は必須です。

何ができるのか?どんな相談に乗ってくれるのか?現地調査はどうするのか?などのお客様が抱くであろう疑問点に先に答えてあげる事こそがリノベでは、必要になってくると思います。

正直難しい案件が多いと思いますが、いろいろな相談に乗っていると商機が見えてくると思っています。

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Posted by 湊 洋一