壁の気密、床の気密
みなさん、こんばんは。
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《《《2026年2月18日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1191号》》》
今日は、新住協の東京セミナーに懇親会だけ参加してきました。
セミナーも聞きたかったのですが、時間がかぶっていました。
さて、今日は床の気密と壁の気密の話をします。
床の気密
実は床に関しては気密がとても甘いのです。そのため、床暖房というのは、暖かいのですが、冷気も暖気もスカスカです。
イビケンさんが床単体のC値を測定したら建物では、C値が5相当だったという話を聞いたことがあります。
そうすると当然ですが、床断熱の建物というのは床下の冷気が、上がってくることになります。
実は、断熱等級6は以上の建物は、床の気密をあげるだけで充分に暖かくなる可能性を秘めています。
一般的に床断熱よりも、基礎断熱の方が暖かいと言われているので、床の気密が結構効いているということになります。
床断熱の場合は、断熱材が落ちている事の他に、貫通部の気密なんかも悪さをします。
壁の気密
壁については、基本的に石膏ボードだけで気密を取っている感じですね。当然ですが、隙間に目張りしている人はいませんので、隙間は空き放題です。
コンセントボックスなんかも、基本的にスカスカです。
この部品のように、気密コンセントボックスにしないと、壁と屋内というのは繋がった一体空間の様な状態になっています。

そうすると、床下の冷気は、壁経由で屋内に入ってきますね。
あとは、エアコンなどの貫通部のシーリングもあまり場合が多いです。
テープ処理が甘いと漏気がかなり大きくなります。
このあたりも家が寒い原因になりますね。
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