遠隔操作が可能なスマートエアコンの特徴
皆さん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
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《《《2024年11月25日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第745号》》
このところ、齊藤元彦知事とプレミア12について興味深く見ていました。
齊藤元彦知事に関しては、兵庫県全く関係ないのであくまで芸能ニュースののりですが、折田楓さんという広報会社の社長が面白かったですね。
非常に面白い投稿をされていて、仕事以外に自慢に近い投稿が多いですね。
そんな人もいるというのは理解出来ます。でもPRという縁の下の力持ちみたいな仕事には全く向かない社長なのになと思います。
さて、今日は遠隔操作ですね。
WIFIによるエアコンの遠隔コントロール
今後増えてくるなと思うのは、エアコンの遠隔コントロールです。
また、スマホによる操作なども進んで来そうですね。
最近ではアレクサなどと連動して、照明、空調などが動く例もあります。
ダイキン、パナソニック、シャープ、三菱電機、富士通ゼネラル、東芝、日立などが対応している機種を出しています。(下記にはダイキンさんの例を挙げておきますが、会社名+アレクサでいろいろ出てきます。)

対応している機種=WIFI に対応している機器を選んでください。
更に、今後は住人の有無とか、好みに合わせてエアコンを運転する、更に場合によっては、エネルギー使用量を最小化するコントロールをする機械が出てきます。
既に、オフィスではNTTなどがAIを使ったエネルギー使用量の問題に取り組んでいるようですね。
機械に頼らず
ですが、機械に100%頼るのではなく、パッシブ設計的な事をしつつ、更に便利にした方がエネルギー使用量は減らせます。
なんといっても、パッシブ設計を取り入れて下さい。
通風よりも、日射が今後の住宅の快適性とエネルギー使用量の削減には役に立ちますからね、
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