減りゆく人口の弊害

みなさん、こんばんは。

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《《《2026年1月13日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1156号》》》

今日は朝からZOOMをしてずーっと移動していました。

それから、午後に打ち合わせを1件して、ホテルに移動しました。

今日は面白い打ち合わせができました。

葬儀の低価格化

皆さんご存じの様に、いわゆる葬儀の脱仏教化が進んできます。

今までの様にお寺さんを呼んできて、葬祭場で葬儀を行うという文化は、どんどん廃れていっています。

旧来の葬式仏教に変わって、人前の葬儀が増えています。テレビ広告もどんどんやっているということは、そういうことです。

これ行き着き先に何があるか、考えたことがありますか?

最終的に、散骨になると思われます。

今までの様にお墓があって、個人のお骨はそこにあるという状態から、遺族といっても顔を知っている遺族がいなくなったら、それでもうお終いという文化がそこに迫っています。

私のように60代だとまだお墓を大切にとなりますが、逝去して10年、20年お墓を守る子孫がどんどん少なくなってくると、もう墓じまいをしたいと考えるのは無理がありません。

死後の世界

そのタブーを葬儀業界がどんどん壊してるので、そのうちお墓という概念もなくなり、今まで200万円、300万円したお墓を建てるという行為も無くなりつつあります。

そこに、脅威を感じている墓石業界は、一時期慰霊堂建立を画策しました。

今はそんな慰霊堂は流行らないので、あんまり増えていません。

その代わり流行っているのが、樹木葬、合同葬です。

樹木葬は、小さいお墓という感じですが、合同葬は骨壺をまとめた大きなお墓に入れるという感じになります。

費用は樹木葬が、60万円から、合同葬が20万円からで、葬儀の低価格化に対してお墓の低価格化も今後進んで生きそうな情勢です。

住宅は20万円ではできないのですが、今後生活はかなり二極化するんでしょうね。

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    Posted by 湊 洋一