高断熱住宅の選ぶべき理由 3 (エネルギー問題)
みなさん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
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《《《2025年3月29日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第868号》》
土曜日は髪の毛を切ってNOVAにいってきました。
なんだかんだと2年ほど通っています。特に目的はないのですがなんとなく。
さて、今日は3日目です。
エネルギー問題について語っていきます。
化石燃料を輸入し続ける日本
日本国内では、昔は石油が取れたのですが、今は全く取れません。
そのため、多くのエネルギーを輸入に頼っています。
化石燃料が日本で使っているエネルギーのうち、83%を占めます。
それ以外のエネルギーが、原子力3%、水力3%に、再生可能エネルギーが10%となります。
83%の内訳は、石炭 25.5%、石油 36%、天然ガス 21.5%となっています。
それぞれの構成は下記を見てください。




その石炭、原油、天然ガスの輸入総額は、昨今の円安とインフレで上昇傾向に有ります。
2018年:化石燃料の正味輸入額は18兆円とG7諸国で最も大きかった
2022年:燃料価格の高騰と円安により、石油や石炭などの化石燃料の輸入額が2年間で22兆円以上増加し、過去最大の貿易赤字(年間20兆円超)を記録した
2023年度:化石燃料の輸入金額が26兆円に上った
つまり、燃料を年間に30兆円近くも輸入している訳です。
これだと、いつまで経っても貿易黒字になりません。
ちなみに、26兆円というのは、自動車産業のおよそ64兆円という市場規模としてもとても大きいですし、自動車産業の輸入津学である21兆円に比べて大きな数字です。
つまりそれだけ巨額を垂れ流しているのが日本ですから、これを少しでも減らしていくというのが社会の要望にも資する形だと思います。
徹底した省エネと再生可能エネルギー
今後の政府の方針はこんな風になっています。
【2030年度のエネルギー構成目標】
再生可能エネルギーの割合を36~38%
原子力発電の割合を20~22%
天然ガスを20%
石炭を19%
石油などを2%
つまり、再生可能エネルギーは現在の単純に3倍は必要になる計算です。
徹底した省エネを狙っていますので、住宅業界としても対応しないといけませんからね。
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