能登の地震は耐震等級2
みなさん、こんばんは。
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《《《2026年1月18日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1161号》》》
日曜日は特にすることも無かったので映画ばかり見ていました。
踊る大捜査線とか、でっちあげなど見ていました。
踊る大捜査線は、ミステリーでは無くヒューマンドラマになっていて、ちょっと驚きましたが、非常に人気があったドラマの終わらせ方としては面白いと思いました。
偉くなれなくても、できることはあるものです。
さて、興味深い調査が発表されました。
耐震等級2以上で倒壊なし
昨年の12月22日に、国土交通省主催の令和6年能登半島地震における建築物構造被害の原因分析を行う委員会(第4回)において、最終とりまとめ案に関する議論が行われました。
様々な議論が行われたようですが、国土技術政策総合研究所ホームページに掲載された資料から木造住宅についての資料から抜粋してお知らせいたします。
まずは、耐震等級3が必要とされてきましたが、耐震等級2でも、倒壊は起きていません。
このグラフを見て貰えれば解りますが、まずは、2000年以降の住宅に限っていえば、ほとんど大きなダメージはありませんでした。
更に、耐震等級2であれば軽微な被害が起きたのは1棟のみ。

これ悉皆調査といって全棟検査の結果です。
2000年以降の建築物
また、これまで耐震診断を行って、全ての住宅の9割が新耐震基準と胸を張っていた国土交通省ですが、やはり2000年以前の建物はこれだけの被害がありました。

ただし、2000年以降の建物は、耐震等級1でも倒壊はおよそ600棟のうち4棟とそんなに大きな被害は出ていません。
やはり、2000年の建築基準法にて行われた、ホールダウン金物の威力はかなり高いみたいですね。
その意味で、1981年よりも前の建物の価値は下がり、2000以降の価値は上がったというのは今回の結果では無いでしょうか。
元々のリンクに飛ぶように作ってありますので、元々の資料が見たい人はグラフをクリックしてください。
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