北方型住宅 1
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《《《2026年1月29日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1172号》》》
今日は札幌で建築家の山本亜耕さんに北方型住宅を色々教えて貰いました。
元々はパッシブ換気を色々教えてもらいに来たのですが、パッシブ換気も含んだ形で北方型住宅というのがあるよということだったので歴史から色々お話しを伺いました。
北方型住宅
北方型住宅という物があります。日本の建築基準と同じように日進月歩ではありますが、令和3年に北方型住宅2020という基準がまとまったので、その基準で色々お話しさせてください。
これまた住宅には、HEAT20とか、パッシブハウス、新住協のQ1住宅などというものがありますが、行政が積極的に関与して、住宅の基準にまで踏み込んだのは、北海道が初めてです。
2025年に断熱基準の義務化が言われるまで、断熱性能的には禄でも無い住宅ばかりを建築してきました。
その点、北海道はちょっと進んでいて、2005年ぐらいから、こんな基準で住宅を建ててきました。
下記の画像をクリックいただければ、北方型住宅2020の技術解説書にリンクを張っておきますのでダウンロードしてご一読ください。

この北方型住宅を基準に、鳥取県のとっとり健康省エネ住宅『NE-ST』が出来たり、その他の自治体にも波及しています。
別に、どこが元祖かなど言うつもりもありませんが、北海道は日本で一番早かったのは事実です。
北方型住宅ZERO
更に、北海道は、北方型住宅ZEROという基準も公表しています。
これだと、UA値は0.20まで狙うことになっていまして、更に基準が高く設定されています。
北海道では、当たり前に高性能が求められていますね。
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