ZEHだと差別化にならない!
おはようございます。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
《《《2023年10月27日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第360号》》》
来年度から建築基準法の改正が行われるので、11月は説明会が多いです。
JBNもやっていますし、その他の団体もやっていますので、どれでも良いので受けてみると良いかもしれません。
さて、その説明会で提供される資料の中に、こんな資料がありました。
省エネ基準などへの適合率
詳しくは、下記の資料をご覧ください。

2020年で、断熱等級4が83.7%、ZEHが25.1%です。
断熱等級4は、義務化が決まっていますので、もう断熱等級4以下の新築住宅は存在しなくなります。
そして、問題はZEHなんですが2019年が14%だったのが、補助金の効果などで25%を越えてきて全体で10%もの伸びを示したことになります。
この表から推察するに、2023年は少なくとも3割、多いと半分が断熱等級5(ZEH)以上の性能になっているということを意味します。
全体の割合が、3割を超えるということは、完全に市民権を得ている事になります。
これは、この性能で建てても全く差別化にはならないということを意味します。
差別化という言葉が通用するのは、全体の10%以下の差が無いといけません。
全体の割合が3割というのは完全にコモディティ化してしまって、一般的になっている事を意味します。
これは、自動車で考えれば解りますが、マーケットシェア3割も普及している仕様は、もう当たり前になっていることが多いですね。
例えば、現在自動運転のセンサー類は、充分に売りになります。シェアは10%以下だからです。
ところが、3割以上の方が選ぶというのは、もう全然珍しくない十いうことで、何ら差別はにはならない句なります。
なので、当社は高性能を売りにすべきだと申しています。
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