住宅展示場は、年収800万円から

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《《《2026年2月25日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1198号》》》

今日は赤澤塾でマーケティングのセミナーをやっていましたが、集客はとても大切ですからね。

改めて痛感しました。

さて、今日は住宅生産振興財団の住宅展示場協議会が発表した、2025年の住宅展示場の集客報告について書いて行きたいと思います。

元々は、新建ハウジングさんに掲載された記事を見たのですが、元々のデータを見つけました。

年収800万円台のリアル

これはあくまで、住宅展示場での報告なんですが、実際の報告書の内容は、こんな感じになっています。

50歳以上の高齢者層は、それほど年収は変わっていませんが、特筆すべきは、30代の方々の年収です。

2021年から、2025年の上がり幅がエグい状態になっています。34歳以下の若年層は、5年間で200万円の収入UPになっています。グラフをクリックして貰えれば元データに飛んで行くのでじっくり元データを見てください。

逆に言えば、住宅展示場にきていた世帯年収600万円層は、もう住宅展示場に来ていない。来ても変えなくなっているということですね。

住宅価格の高騰

理由は、住宅価格の高騰です。

2016年に、2,300万円台だった住宅価格は、2025年には、3,100万円台に急上昇しています。

普通の年収の方はもはや買えません。

秋田などの地方都市でも、土地は1,000万円台ですから、住宅+土地+諸経費で、4,500万円ではもう家が建たなくなっています。

4,800万円だとすると、世帯年収は、やっぱり650万円は必要になります。

住宅展示場に出展している大手の住宅価格は、ここから1,000万円程度高くなるので、5,800万円とすると世帯年収は、最低で750万円は必要です。750でもギリギリですかね。

いずれにしても、このデータ面白いので、1度じっくり読んでくださいね。

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Posted by 湊 洋一