炎天下の熱中症対策

皆さん、こんばんは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

感想などいただけるととても嬉しいです。

《《《2024年7月7日エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第606号》》

今日は、七夕ですし、東京都知事選挙の日でもあります。

選挙は結果が一瞬で出て、小池都知事の圧勝でした。

Xでは。東京の選択の間違いを指摘する声であふれていました。

でも、決まったことですし、10代、20代以外は小池都知事がまんべんなく票を取っていますので、これを逆転するのは難しいかなと。

このブログでは、余り政治的な立場を表明したくありません。

僕の考えは、Xを見ていただけレはご理解いただけます。

余談はさておき、連日暑いですね。

建物を涼しくするというのは、単純に日射を切って、エアコンをしっかりかける以外はありません。

その他には、詳しいブログを以前書きましたので探してください。

屋外で熱中症を防ぐには

若い人は余り熱中症にはなりません。それでも、熱中症が後を絶たないのは、強度の強い運動をするか?そもそも体調が良くないかのいずれかです。

よほど体が小さいとか、体調不良がない限り10代、20代の方は熱中症になりにくいです。

なりやすい人は、こんな感じですね。

体調不良

水分補給不足

ミネラル不足

この暑いのに、直射日光浴び続けると、2時間で頭がクラクラしてきます。

それは、髪の毛が黒いからで、明るい良い色の帽子は割と効果があります。

黒い物体の水平面は、温度が50度を超えてきます。

そのため健康な方も熱中症になりますので、炎天下に直射日光は危ないので避けてください。

後は、水分補給ですが、50代以上で1時間に500ミリリットル以上必要です。

汗をかくと塩が失われますので、その分の補給も忘れずに。

ちょっとした頭痛を直ぐに熱中症を疑ってください。

入院すると1週間は出てこれませんし、数万円の費用がかかります。

頭痛い名で、直ぐ休憩すれば必要ないですからね。

気をつけてお過ごしください。

これまで、メルマガは2800号こえて毎日書き続けています。ひと月に数回はためになったと褒められます。できれば、根気よく読んで。みてください。無料のメルマガのお申し込みはこちらから!

Posted by 湊 洋一