男女差のついての考察

みなさん、こんばんは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます。

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《《《2025年12月22日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1134号》》

朝大阪から帰ってきて、事務所へ。

結局、色々スケジュールを詰めるだけでしたね。

なんだかんだと大変ですが、まあ年末余裕がありません。

そのためスケジュールは来年に送っております。

年内にできることはほとんどありません。

さて、今日は男女差について書いて行きたいと思います。

男女差は存在する

ご存じの様、コンプライアンスという言葉が存在します。

法的に正しい以上に、倫理的に正しいことを求められる昨今ですが、男女の性差というのは、これは厳然たる事実です。

そして、最近よくいわれる共感と寄り添うという言葉なんですが。男の私にはどうもしっくりきませんでした。

なんか、寄り添うといわれると、なんでか弱々しく感じてしまいます。

そんなものは自分で決めるんだということが多いです。

因みに、私の嫁も、弱々しさとはほど遠い性格をしています。

何でも、きっぱりしていて、能動的に何でもやっていきます。

性格と性的傾向は違う

それでも、女性なので購買活動は、どうしても女性的になります。

このあたりは男性に解らないかもしれません。

その意味では、私に解らない事は沢山あります。

どういう事かといえば、やはり共感は響くみたいですね。

そのため、あなたのことを解っているというメッセージにはどうしても反応します。

例えば、住宅でいえばこんな感じです。

買い物から帰ってきて、直ぐに冷蔵庫に入れられる導線設計

子供の手洗いは、玄関近くでさせたい、それが帰宅時のルール

家の中に、お母さんが一人になれる部屋あります(きちんとした部屋のイメージです。)

色んな感じ方はあると思いますが、女性にフォーカスしていただければまだまだキャッチは作れるかなと思います。

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    Posted by 湊 洋一