断熱リカバリーを考える 1
みなさん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます。
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
感想などいただけるととても嬉しいです
《《《2026年3月17日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1218号》》》
今日は、午後からセミナーで出かけていました。
そのため、更新が遅れてしまいました。すみません。
さて、今日から3日ほど断熱リカバリーについて書いて行きたいと思います。
初日は、こんな内容で書いて見たいと思います。
なぜ今断熱リカバリーが必要なのか?
まずは、今の現状の課題を考えたいと思います。
ご存じの様に、日本の住宅は殆どが断熱等級4以下です。でも、建て替えは出来ません。また、せっかく断熱等級6で建てたのに、床が冬になったら寒いという問題点があります。
日本の既存住宅の多くが抱える「寒さ・暑さ」という性能不足を、建て替えではなく「リカバリー(回復・改善)」するという視点がどうしても必要です。
日本の家の実態~話していきます。
日本の家の断熱性能の割合
断熱等級4を満たさない無断熱・低断熱住宅というのはどれくらいあるかというと、環境省によればこんな分布です。

(国土交通省調査によるストックの性能別分布を基に、平成30年住宅土地統計調査による改修件数及び事業者アンケート等による新築住宅の省エネ基準適合率を反映して推計。(令和4年))
ということは、全住宅ストック(約5,362万〜6,063万棟)の約57%〜7割以上(約3,000万〜4,000万棟超)が木造であると推計されています。
この80%が断熱等級4以下ということは、2,500万~3,200万棟が、断熱等級4以下ということになります。
その住宅を全部建て替えるのか?というとなかなか難しいと思います。
その意義
2,500万棟もある既存住宅を 壊して建て替えるのではなく、既存の材料を活かし、最小限のコストと工期で性能を底上げする事を考えるのが断熱リカバリーです。
ただし、現状では、断熱等級6にしたけれど寒いという人もいるので、その人達にもサービスをはじめています。
いずれにしても、光熱費削減だけでなく、ヒートショック予防や快適性の向上など「健康資産」としての価値向上にもなるので、断熱リカバリーに未来は明るいと思います。
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