室内植物と空調の相乗効果を活用する方法

皆さん、こんばんは。

MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

感想などいただけるととても嬉しいです。
《《《2024年11月28日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第748号》》

今日は工務店さんと久しぶりに食事に行ってきました。

やっぱり現場の声は重要だなと思いました。

ありがとうございました。

さて、今日のテーマは、観葉植物です。

観葉植物の効果

私も屋内に植物を置くのは大好きですが、事務所にも自宅にも植物を置いています。

理由は、以下の3つでしょうか。

1つ 精神的に良い
2つ 屋内の酸素濃度
3つ 調湿効果

です。他にもまだまだあると思いますが、これが大きいかなと思います。

酸素濃度は光合成で、昼間は酸素をはきます。夜は酸素を吸収します、

なので、明るい室内には、植物が似合います。

植物の調湿効果はどのぐらい?

基本的に、植物には定期的に水をやることになりますので、加湿されます。

更に、葉からの蒸散効果もあります。

加湿量は、植物のサイズにもよりますが、微々たるものですので、加湿器の補助的に使えると思います。

空調との相乗効果

空調との相乗効果も、数字で出すほどでありません。

精神的な部分を考えると有りですが、数字的に大きなボリュームはないように感じられますね、

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Posted by 湊 洋一