床暖房と空調の組み合わせによる健康効果
皆さん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
感想などいただけるととても嬉しいです。
《《《2024年11月27日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第747号》》
来年に向けて、いろいろ仕込もうと思っています。
なんだか何屋さんかさっぱり解らなくなってきました。
いろんな人とお打ち合わせをさせて貰っています。
Instagramのセミナーもやりたいですし、空調計画も売っていきたいし、太陽光パネルも更に拡販したいです、やる事満載です!
来年は飛躍の年にします!
床暖房はいるか?
高性能にすると床暖房は必要ありません。
一条工務店は、全棟床暖房がデフォルトなんですけど、どうしてかご存じでしょうか?
それは、営業マンが売りやすいからです。
実際に入居者で、2年目、3年目で使っている割合は、低いそうです。
2割ぐらい?とも言われています。
ということで、床暖房が欲しくなるのは、家が寒いからなんです。
ということで、断熱等級7どころか、断熱等級6にしておけば、床暖房は全くいりません。
床下エアコン
当社もサポートしていますが、床下エアコンというものがあります。

文字通り床下にエアコンを埋め込むものですが、これを行うと、床全体がほんのり暖かくなるので、床暖房ほどではないですが、十分に効果があります。
ということで、床暖房は高性能住宅には不要ですよということが解ると思います。
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