為替と金利 1

みなさん、こんばんは。

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《《《2026年1月21日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1164号》》》

昨日はセミナーをやっていました。

かなり勉強になりました。

さて、金利と為替の話を少ししておきます。

金利と為替

金利と為替のことは、あんまり教えて貰った人がいまん。

大学で経済を専攻して、工務店をやっている人は余りいませんものね。

私はどうしてかそんなことを勉強しました。

理由は、経済の知識が必要だったからです。

経済は、我々の生活、住宅の価格、ローンの金利など密接に結びついています。

そのため、基本的なところから理解して欲しいのです。

まずは、円安と円高です。

これは主にドルに対して、円の価値をいいます。1ドルの価格が過去には、360円の固定相場制から、プラザ合意を歴て変動相場制になりました。もっとも円が高かったのは、1ドル78円台だと思います。

ざくっと、80円から360円と4.5倍の振れ幅だと思います。

そして、今は155円から160円になっているので円安といわれています。

これはどうしてそうなるのか?というと、市場での機関投資家と呼ばれる銀行やファンドのお金が市場を縦横無尽に動き、単なる状況だけでは説明できない事態になっています。

これまでは、金利差だけで説明できたのが、できなくなっています。

単純にいうと、アメリカの政策金利と日本の政策金利の差と中央銀行の思惑で為替が動いた時期がありましたが、今はそれだけではないということになります。

そのため、今の状況を表すのにピッタリなのは、借金を増やそうという日本の政府の信用力が落ちているので、金利差以上に日本が売られていることになります。

これで税収が増えていると途端に金利差が縮まっているので、円高になる可能性もあります。

金利は上がるとダメなのか?

急激な金利上昇は良くないですが。マイルドな金利上昇は大歓迎です。

理由は、経済成長でも金利は上がるからなんですね。

経済成長によるインフレが起これば、金利は徐々に上昇して行くものです。

そうすると、金利が上がりすぎて、経済成長の為の投資が少し抑えられて景気が減速します。

そうすると金利を下げるということで、金利を下げる局面にあるのがアメリカで、金利を上げる局面にあるのが日本ということに本来はなります。

このように、景気と金利は表裏一体だし、為替も金利に影響を受ける物です。

明日は、もう少し専門的な用語を解説します。

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    Posted by 湊 洋一