健康と断熱の関連 2

みなさん、こんばんは。

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《《《2026年2月22日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1195号》》》

今日は子供を連れてお出かけをしていました。

それにしても、女性は買い物が好きですね。

さて、今日は昨日の続きです。

断熱等級が良くなると

まず、昨日のDALYのデータを見てください。

断熱等級3,断熱等級5、断熱等級6,断熱等級7のデータを比較している物です。

断熱等級3に比べて、断熱等級5は15%前後いいのに対して、断熱等級6は断熱等級5に対して、1%しか結果が変わりません。

これだと、ユーザーは、断熱等級6ではなく、断熱等級5で充分という結論になってしまいます。

実際は経済指標などきちんと計算すれば、断熱等級6の方が大幅に良いのですが、このデータだけ見るとそれほど差が無いことになります。

ただし、断熱等級6から、断熱等級7に変わると、これは文字通り別物になります。

断熱等級6から、7へのアップグレードは経済的な指標からは、やり過ぎになってしまいますが、脳血管と心疾患のポイントから明らかに差があることが解りました。

富裕層にとっては断熱等級7

つまり建築費用がある程度掛けられる人は、断熱等級7にすべきだというのは、この健康データからも明らかになっています。

高収入な方は、1日あたりのDALYに対するコストが変わります。

例えば、年収1億円で1日の収入は、30万円になります。

脳血管疾患、心疾患のリスクを少しでも下げたい人は、断熱等級に関していうと7一択です。

もし、たった5%程度の差に、数百万円かけられないという人がいれば、それはそこまでの年収がないのでは無いでしょうか?

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Posted by 湊 洋一