蓄電池のすすめ方 1
みなさん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
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《《《2025年4月26日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第895号》》
いや。思いっきり車に追突をされました。
実は先週自転車が自爆でパンクして壊れていまして、それが直ったので取りに行きました。
自転車は代々木公園の近くの自転車屋さんに預けてあったので、取りにいって30分ぐらいかけて帰ろうとしていたのです。
あと、10分ぐらいで家に着くなとおもって、四谷三丁目から自宅に走っていたのですが、右後方から自動車が飛び込んできました。
左折車だったらしく、信号のない道を普通に走っていたのです。
右後方からどん!と押された感じがして、道に投げ出されました。
そのあとは、救急車がやってきて今の病院に運び込まれたという次第です。
肺にチューブを通されたので、退院までに1週間かかります。
今日は蓄電池の話を書こうと思っていたのですが、あんまり長くかけないな。
どうしましょう。
安くなってきた蓄電池
蓄電池が安くなってきました。エンドユーザー価格で1kwhあたり15万円に近くなってきています。

蓄電池は、昼に太陽光パネルで発電された電気を貯めて、夜間に使います。
ポイントは容量と効率ですね。
容量は、小さすぎると太陽光パネルの発電で直ぐいっぱいになるし、大きすぎると一生使わないで終わります。
そのため、どちらかといえば若干小さめの方が良いのではないでしょうか?
1日の発電量が1kwhあたり3kwh程度ですから、太陽光パネルが7kwh以上載っていれば、10kwhタイプかなと思います。
それ以下の容量の場合値は小さくても良いとお思います、その感じで選んでください。
明日は、もっと詳しく書きます。

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