エアコンの高騰に備えよ 2027年問題から

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《《《2026年1月27日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第1170号》》》

今日は神田でセミナーを聞いていました。

個人的に、科学的に根拠があることは、納得がいくことが多いですね。

エアコン2027年問題とは

現行エアコンは、どんなエアコンでも販売していいんだということになっています。そのため、中古エアコンの市場もありますし、6畳用エアコンなら本体価格は、6万円代から存在しています。

ところが、2022年に制定された新基準は下記のように15%程度のAFP(年間のエネル-効率)の向上を求められています。

今の販売価格で最低価格が、およそ15万円なので小さいモデルに関しては約2倍の価格になります。

14畳用以上の大型機種でも、1.5倍以上開いています。

基本的に不適合モデルの販売はもう行わないということですので、安いモデルは在庫限りになると思います。

まとめると、エアコンの価格が15万円スタートになって、低価格品が廃版になる。その結果エアコンの拝倍価格が高騰すると予測されます。

◆駆け込みするよりも

それに対して、駆け込みするよりもエアコンの台数を減らすような住宅にすることを勧めます。

今流行の全館空調システムには、エアコンが1台か、2台で空調できるシステムが多いです。

そのような空調システムを採用することで、エアコンの台数を減らすことは十分に可能です。

4LDKにエアコン5台よりも、エアコン2台だと3台減らせます。

そうすると、安い物で6万円が、15万円とすると、9万円x3台ぐらいの価格差は直ぐに埋まります。

是非とも、空調計画をしっかりしてください。

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Posted by 湊 洋一