冷暖房計画がないと Vol.3466_2026/1/29
★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.3466 2026年1月29日号
おはようございます。
みなとです。
今日は朝から札幌です。無事戻れるか心配ですけども。
今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。
よろしくお願いいたします。
冷暖房計画がないと
築浅で寒い家の話を聞きました。
建売とかローコストで多い印象ですが、実は注文住宅でも、断熱等級5
ぐらいが一番質が悪いみたいです。
断熱の連続に欠損があるという単純なものならいいのですが、そうでは
なく、よかれと思って中途半端に熱交換型換気システムを断熱等級5
ぐらいの住宅にいれているのが酷いことになります。
安めの、断熱等級5ぐらいの家は、局所冷暖房をする事になります。
冷暖房計画しないでマーベックスなどの熱交換タイプの換気システム
入れると、リビングをいくら暖めていても冷気が他の部屋からせめて
来ます。
そらそうです。ロイヤル、マーベックスなどの熱交換換気システムは、
全ての部屋温度が均一になろうとします。リビングが23度でも、火の気の
無い他の部屋は、10~15度です。その室温が常にリビングに供給されます。
ですので、熱交換型換気システムを入れたら、思い切って建物全体を暖め
ないといけないのですが、断熱等級5とかで全館空調やると、冷暖房費が
びっくりするぐらい高くなります。
つまり、局所冷暖房と全館タイプの熱交換型換気システムは、相性が
むちゃくちゃ悪いのです。
訳わかっていない換気で泣いているのは施主ばかりになりますね。
熱交換型換気システムって使い方を選びますね。


