契約を取るために Vol.1713_2021/4/14
★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.1713 2021年4月14号
おはようございます。みなとです。
工務店と設計士のちがいというのは、
デザインの力の差ですよね。
それも、キレイにする、美しい建物を作る
という点でもそうなんですが、様々な経験を経て、
構造的にも、断熱的にも凄いなと
思う建物が沢山ありますね。
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よろしくお願いいたします。
契約を取るために
以前から思っていたのですが、最近はお客様が工務店を
事前に選ぶので工務店を5社以上見に行く人は、
結局決定できない人ばかりです。
予算がないとか、そもそもあまり買う気が無い人は
興味本位で沢山の会社にコンタクトはしますが、決めません。
そもそも今回はいつまでに家が欲しいと、
収入面でも問題ないという方は、
必ずどこかと契約します。
そして、そのためにプランが大切だという話を
するのですが、そもそも接客がよくない、
お客様の気持ちなんてさっぱりわかっていない
という場合は、その時点で選択肢から
外れる可能性があります。
逆に、接客がいいだけで選ばれる場合もあります。
そう言う意味で、客商売である我々のビジネスは、
接客、トークというのも一つ大切な商品になります。
この商品を磨く会をまた設けさせて貰いました。
先日、受講された工務店さんに聞きましたが、
すっかり忘れてた、お客様に『ご予算はいくらですか?』って
聞いていました。ということでした。
どんな営業マンも普通に使う『ご予算は?』って言葉で、
どれだけお客様がげんなりするかは、
いっている方は解らないんですよね。
ということで、安い価格でお伝えしますので
一度聞いてみて下さい。よろしくお願いいたします。