売れる住宅の作り方2

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアリングの湊です。

さて、今日も工務店を元気にする記事を書いていきたいと思います。

《《《2021年8月13日の断熱ブログ第38号》》》

お盆休みに入ったので、2021年版の売れる住宅についてまとめて書いていきます。

お客様は探している

やっぱりお客様は探しているんだなと思ったのはこんなメッセージを受け取ったからです。

ここからは、僕は全く面識も何もないSNSで知り合った匿名の多分女性かなと思う方からのメッセージのだいたい半分強ぐらいの内容です。

もちろん、どこかは解らなくしていますが、内容は興味深いので転載いたします。

転載の許可はいただきましたので、安心して公開できます。

以下転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『はじめまして。私は最近松尾先生のYouTubeやブログを拝見して勉強しています。

私は冬が暖かい高気密高断熱の家は夏が暑いのでは?と疑っていたので、松尾先生の情報発信は目からウロコのことがとても多かったです。

私は冷房が嫌いです。

暑いからつけたいのですが…。

だから松尾先生の小屋裏冷房に興味があるのですが、慣れない工務店さんだと出来ないようなので不安です。

伊礼智先生の甲府の家で施行された2階の小屋にガラリをつける方法なら出来るのかなぁ?とかも考えましたがあれは1階も涼しくなるのかなぁと考えてしまいます。

そして県内の高気密高断熱の家も見に行きましたが閉鎖的な作りだったので、高気密高断熱はこんな窓のない家になるんだ。と高気密高断熱から一時期離れました。

一条工務店は担当者さんが合いませんでした。

初心に戻り温熱のプロ松尾先生で勉強をはじめて、あんなに窓をとってもいいことが素晴らしいと思いました。

隣の市にあるK工務店が松尾先生の企画住宅を作っているそうで見に行こうかと思っています。

松尾先生のお話だと2200万くらいとの事でしたが本体価格のみか問い合わせもしてみたいです。

県北にある◎◎建設さんは松尾先生に教わったようで小屋裏冷房も出来ると記載されていました。

施行範囲ギリギリで1時間20分かかります。

直接指導して頂いたのかなぁというHPでした。

ただ、木製サッシが標準なので、メンテナンスも金額も私には厳しいのではないかという印象でした。

隣の県にある◎◎木材さんは直接松尾先生と関わりあるのか分かりませんが、パッシブハウス認定住宅を手がけていて、構造塾に載ってるから松尾先生に近い考えで施行されてるのかなぁ。と考えています。

新住協に入っている工務店も考えたのですが、もうどこがいいのか分からなくなってきました。

温熱の勉強で分かりやすかったことと、あの解放的な家を両立していて、更に湿度や夏やお施主さんへのアドバイスとか色々素晴らしいと思ったのが松尾先生なので、松尾先生に関わりのある工務店さんがいいと最近思っています。

新住協も以前所属されていたようですが、パッシブハウスジャパンと違い夏の日差しを遮蔽することが書かれたHPが少ないイメージです。

予算的には、松尾先生の理想レベルは無理かと思うので、ずっとお金のかからない家の◎◎木材さん(デザインは好みではないので残念です)かなぁと考えています。

湊社長は〇〇県を施工できる会社で松尾先生の住宅に近い家を建ててくれるおすすめの工務店を聞いたことはありますか?松尾先生はYouTubeでは構造塾・新住協・パッシブハウスジャパンあたりの工務店さんが良いとお話されていましたが、全く分からなくなりました。

みんなの住宅研究所の推奨仕様リストを持参して工務店巡りする勇気も持てません。

是非教えて頂きたいです。よろしくお願いします。』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 引用ここまで

これを読んで思ったのは、皆さんは検索されているということです。

松尾先生の発言されている内容だけでこれだけの情報を調べる人がいらっしゃいます。

家づくりというのはそれだけの情熱を注げるものなんだなと思っています。

今は少数ですが、この傾向は拍車がかかるように感じています。

ここで解るのは、家づくりに関していえば、予算、性能、デザインの要素が全て入っています。たまたまこの方は性能に寄っていて、デザインで好みでなくても性能を取るとおっしゃっています。

実際のお客様の声というのは、工務店さんでもなかなか聞けません。今回はこの方にお問合せいただいてラッキーでした。

こんな風に探しているんですね。

僕はこの文章を読むだけでも性能にこだわった家づくりを多くの工務店さんがしっかりと進めるとべきだと思います。

特に進めるべきはHEAT20のG3と空調対策としての小屋裏+床下エアコンです。

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    Posted by 湊 洋一