伊予銀行の予想する住宅の未来

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株式会社MXエンジニアリングの湊です。

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《《《2022年2月18日の日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第215号》》》

伊予銀行が予想する近未来

新建ハウジングの三浦社長が紹介していたので、DLして呼んでみました。

https://www.iyobank.co.jp/press-release/2021/__icsFiles/afieldfile/2021/04/27/21-146.pdf

伊予銀行は、愛媛県松山市にある地方銀行です。住宅ローンに関しては比較的積極的で、過去にはいろんな商品を開発してきました。

地方銀行に取っては住宅ローンというのはとても大切な商品です。理由は、2000万円以上の貸し付けが行える事と、担保がかなりしっかりしていることが挙げられます。

民間企業への貸し付けは、焦げ付きも一定量あって、自己資本比率を下げる場合もありますが、住宅の場合は健康のリスクは団信で、万が一があっても担保があるので安心です。

その、地方銀行の伊予銀行がこのような予想を出しました。

新築住宅の棟数が半減してしまうというわけです。2040年の予測数値ですので、たった18年後の話です。

ちょっと不味い感じの数字ですね。

日本の地方都市の未来

松山市は人口が50万人と四国では最大の都市になります。

松山市の人口動態は、松山市の発表ではこんな感じで、令和3年1年間に2千人の人口が失われています。

この人口減少は加速しそうで、この18年に平均2千人で、50万人の人口が4万人ぐらいしか減りませんが、実際は、6万人以上減る事になります。

これは日本のすべてに当てはまります。

政府は労働力確保のために移民を受け入れる方向ですが、現在の日本の賃金が世界的に見て安すぎるので、外国からの労働者は喜んできてくれません。

正直な所、新築のローコスト住宅の建築業者に取ってはあまり良いニュースはありません。

このあたりのを踏まえて準備をするとしたら、我々には何が残っているのか?を真剣に考えてこの10年を過ごしていきたいと思っています。

あまり良い未来ではありませんが、真実から目を背けては生きていけないですね。

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    Posted by 湊 洋一