お客様の要望に答える 価格編

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアリングの湊です。

さて、今日も工務店の役に立って、元気になる記事を書いていきます。

《《《2022年7月1日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第343》》

先日Twitterを見ていると

先日Twitterを見ているとこんな書き込みがありました。

あなたの会社で家を建てたいと思っているけれども、一体いくらぐらいかかるのか、全くわからない会社が多すぎる。

性能の話、仕様の話はとても大切ですが、何よりも建てられるか?建てられないか?それを伝えるのは業界の責任であるという趣旨です。

これはもっともなご意見だろうと思います。

これに対して、きちんと答える必要があるのではないでしょうか。

会社によっては、価格を明示している会社もあれば、来てくれればわかるという会社もあり、価格を明示したら値段にだけ引きずられるお客様がたくさん来る川困るという会社もあると思います。

この最高に難しい要望をどの様にするべきか考えてみたいと思います。

価格明示する?しない?

当社は沢山の会社のホームページを作っていますが、ほとんどの会社のサイトは価格を明示していません。

理由は、価格を出すと、それが上限の予算として、それ以下しかな来ないというものや、価格を理由に問合せ数が減ると困るとか、そもそも注文住宅なので、希望仕様がわからないと、価格なんて決まらないということまで様々です。

この価格表示は、実際も一般的なお客様もこうなっています。

寿司屋と同じで、価格が店内にあるお店と一切表示がない店に分かれます。

価格表示がある会社は、比較的安い会社、つまりこのツイートでいうところの、ローコスト住宅になります。

それとは逆に、高いところ、坪100万円スタートとか、本格木造住宅などは価格明示していません。

そこには一見さんお断り的な、矜持があるのかもしれません。

気に入ったお客様に金に糸目を付けない家づくりを考えて欲しいというものですね。

この間の工務店は、価格明示派と、非表示派に分かれるみたいです。

ただし、年収800万円ぐらいまでは基本的にこの考えだと思います。

お客様が一般的なサラリーマンである場合は、よほど都会でお客様がどんどん来るお店以外は、総予算でも、建物価格でもきちんと明示しておいた方が良いと思います。

もしくは、年収で分けるという考え方もあります。

年収350万円からの家づくりと書かれていると、流石に200万円台の方はあまりお越しにならないですし、逆に600万円以上の方も来なくなります。

そうやって、年収層を明示されるとその層が気安くなります。ただし、価値が固定化するので毎回同じような価格帯の建物を作らない工務店はこの手法は難しいですね。

いずれにしても、お客様はその会社に資料請求1つするのも慎重な方が多いです。

建物の総予算をある程度わかる形で、WEBなどで伝えられるとお客様のストレスは減るのではないでしょうか。

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    Posted by 湊 洋一