【オンライン開催】2025年2月5日（水）断熱ジャーナリストが伝える 断熱は日本を救う 断熱のお客様への伝え方セミナー
断熱は日本を救うか？
【「断熱」が日本を救う 健康、経済、省エネの切り札】の著者である、高橋真樹さんによる講演会を開催します。
素人にはわかりにくい断熱をどう伝える？
今回登壇いただく高橋真樹さんは、ジャーナリストで断熱等級7の住宅に住んでいます。昨年1月にベストセラーになったこの著作が発表されました。
もちろん、本書の内容も含まれてくると思いますが、断熱が重要であるというのは、皆さんご存じだと思います。 ですが高断熱の住宅を販売しようとすると、なんだか伝わらない。良いものなのにお客様の反応がイマイチという方も多いと思います。では、どうやって伝えれば、お客様に伝わるのか？これを真剣に考えたことがある社長は少ないかもしれませんね。
ジャーナリストは伝えるのが仕事
ジャーナリストという職業は難しい事を簡単に伝える事が仕事です。更に、この方は断熱等級7のモデルハウスに住んでいるので、その住人の意見というのはとても大きいのです。 自分での体験をわかりやすく伝えるというのが主眼のセミナーになります。マーケティングとか、集客などにも助けになると思いますので、是非ご参加お待ちしています。
セミナー概要
日時：2025年2月5日（水）午後1時30分～ 90分
場所：オンラインのみ（ZOOM）
講師：高橋 真樹 氏
参加費：お一人 5,000円（税別） ⇒ 無料
講師
高橋 真樹 氏
ノンフィクションライター。放送大学非常勤講師、朝日新聞デジタル・コメンテーター、ライフルホームズ・オピニオンリーダー。世界70カ国以上と国内各地を訪れ、サステナブル、エネルギー、まちづくりなどをテーマに取材、執筆。講演、メディア出演も多数。取材をきっかけにエコハウスに暮らすようになった日本で唯一の「断熱ジャーナリスト」でもある。著書に『「断熱」が日本を救う 健康・経済・省エネの切り札』（集英社新書）、『日本のSDGs それってほんとにサステナブル？』（大月書店）など多数。新建新聞社「だん」の「SDGsとまちづくり」コーナーでも連載中。夫婦でエコハウス体感ブログ「高橋さんちのKOEDO低燃費生活」も執筆（https://koedo-home.com/）
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