CW断熱

CW断熱は、ウレタンと遮熱シートの二重構造

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発泡ウレタン断熱材(柱・梁間に充填)

断熱性能に優れた硬質ウレタンを、施工現場で発泡させながら吹き付けます。それにより結露の原因となる“すきま”を防ぎます。吹くウレタンの厚さを変えることで、地域の気候差にも対応できます。

反射防水シート(構造材に外張り)

幅射熱の97%をカットする反射防水シートを外張り断熱に。太陽からの熱エネルギーを遮断することで、夏でも家に熱気がこもらず、快適な環境をつくることができます。

他の断熱材とどう違うの!?

一般的な断熱材は、内断熱と外断熱の2種類に大別されます。
CW断熱は、外断熱の気密性の高さと、内断熱の費用対効果の両方のいいとこどりをして合体させた二重構造の断熱材です。今までの断熱材では遮断できなかった「輻射熱(太陽熱)」を、アルミ熱線反射材がカットします。これに家の中がより夏は涼しく冬は暖かくなるので、電気代を4割も削減できます。なんと、40坪の家をエアコンたった1台で快適にしてくれます。

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CW断熱が選ばれる理由

1.夏涼しく、冬暖かい

快適の秘訣はアルミ熱線反射材と断熱材のダブル構造

屋内の快適な温度を保つ断熱材と外気を遮断するアルミ遮熱材で、冬はぴったり保温であったか。CW断熱の家では外周をすっぽりアルミでくるみ、非常用アルミシートと同じ原理で、中の熱を逃さず外からの外気を遮ります。

逆に夏は日傘の原理でとても涼しいです。赤道直下の国ではアルミの日傘が一般的。アルミは太陽熱を遮断する効果があるので、CW断熱の家は夏でも暑くなりません。

断熱材では断熱しきれない熱がある

ご存知ですか?熱には「対流」「伝導」「輻射」の3種類の伝わり方があります。
空気の移動によって熱が伝わる「対流」、物体を熱が伝わる「伝導」、そして太陽のように直接熱が放射される「輻射」。これら3種類のうち、従来の断熱材で遮断できるのは「対流」と「伝導」のみで、「輻射」による熱は遮断できていません。しかし、太陽が照りつける夏の日中、家屋に及ぼす熱の影響は、輻射熱が全体の75%にも達すると言われています。
つまり、従来の断熱材では夏の暑さの25%にしか対応していないのです。

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従来の家が夏暑くなってしまう理由

太陽の輻射熱を遮断しない従来の断熱材の家では、太陽熱を多く浴びる夏の日中は、家の中がとても暑くなってしまいます。たとえエアコンを付けて部屋を冷やしても、太陽熱(輻射熱)が進入してくるため部屋はなかなか涼しくなりません。更に、太陽熱によって暖められた部屋の空気は、断熱材によって家の中に閉じ込められてしまいます。いわば、ダウンジャケットを着込んでいるようなものなのです。

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CW断熱の家が夏快適な理由 ~アルミ反射材の効果~

一方、CW断熱の家では、アルミ熱線反射材が太陽熱(輻射熱)を遮断するため、夏でも家の中に熱を進入させません。
エアコンをかければ、瞬く間に部屋が涼しくなります。

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CW断熱の家が冬暖かい理由 ~発泡ウレタンの気密性~

冬の暖かさは気密性の高い現場発泡ウレタンで保たれます。

内断熱工法の場合、断熱材は外気に接する壁の中に入れますが、住宅(特に日本独特の在来軸組工法)の壁の中は意外なほどゴチャゴチャと細かい部材が入っています。配管用のパイプや、木材と木材を繋ぐ金物、地震の力を吸収するダンパーなどが入り交じり、断熱材はその隙間に入れていかなくてはいけません。

日本で最も普及している袋入りのグラスウール断熱材や、板状になったウレタンボードは、現場で細かい寸法にカットしならがら詰めます。

それに対しCW断熱で採用している現場発泡ウレタンは、ウレタンの原液とガスを直接施工面に吹き付け、その場で化学反応を起こしてウレタンが膨らむ仕組みなので、細かい隙間にもぴったりと現場に合った形でウレタンが充填されます。

隙間ができないということは気密性が高く、熱が漏れる箇所がないため、冬でも暖かい室温を保てるというわけです。

 

2.電気代を4割も削減

月々の光熱費で見るCW断熱の効果

CW断熱を新築住宅に施工した山口県長門市のOさん宅の電気代と、東京電力が公表している一般世帯の電気代を比較すると…CW断熱の家では、一般の家庭に比べ、月々にして6,110円、年間73,000円強もの電気代を削減!

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*ともにオール電化住宅。東京電力の料金メニュー「電化上手」と「全電化住宅割引」を適用した料金です。
*上記グラフはあくまで実例のご紹介です。CW断熱は節電を保証する商品ではありません。

CW断熱の家なら初期費用もお得

通常の一軒家の場合、エアコンを各部屋に設置するため初期費用がかなりかかってしまいます。
それに比べ、熱効率の良いCW断熱の家の場合、各階に1台ずつあれば十分快適な室温を保てるので、電気代だけでなく、エアコンの設置費用も節約できます。

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3.断熱と健康の意外な関係

病気も家庭内事故も、冬になると死亡率が上がる

こちらのグラフを見ると、病気・事故ともに、夏に比べ冬のほうが死亡率が顕著に上がっています。つまり、冬をいかに温かく過ごすか、が健康の秘訣と言えるのです。では、住宅の断熱が健康にどう影響するのか。住宅の断熱性・気密性について長年研究を続けている近畿大学建築学部の学部長 岩前篤教授により、次のように説明されています。

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CW断熱の家には元気になる要素がいっぱい!
1.運動不足を解消

家が暖かいほど活動が活発になるという調査があります。健康と深く係わる運動量が日常生活の中で増える傾向に。

2.ヒートショックを予防

急激な温度変化は心筋梗塞など深刻な病気の原因に。高断熱の家なら室温差が小さく、それらのリスクを軽減します。

3.有害なカビを抑制

家の中の温度差を無くし、かつ適切な換気システムを使った住宅は結露しにくく、有害なカビを発生させません。

4.肺の免疫機能を維持

厚着や布団で体を温めても、冷気を吸い込み肺が冷えると免疫機能が低下。暖かい家は冬でも肺への負担を軽減。

5.着衣量を軽減

着衣量が減ると衣類からの刺激が少なくなり、アトピーなどの肌トラブルが改善されるという調査結果が出ています。

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