【オンラインセミナー】7月26日(月) 3ヶ月後に月商600万円を目指す店舗リフォームのすべて説明会
日時 | 2021年6月28日(月) 午後6時~ 90分 |
場所 | オンライン(ZOOM) |
参加費 | 無料 |
講師 | 株式会社TRUST 代表取締役 山口一 |
定員 | 先着10社様限定 |
リスティング広告で大成功!
月間30万円の広告で年商20億円を超える売上げを達成!
店舗・事務所リフォームに活路を見いだした株式会社CONOC社はどのように売上げを達成したのだろうか?
先月開催したセミナーは定員が1日で埋まってしまいました。 先月のセミナーを更にパワーアップして、より細かい成功事例等を交えてしっかりした内容をお伝えしていきます。
住宅リフォームと店舗リフォームの違い
住宅リフォームは、耐久性、長持ちが重要。 店舗リフォームは、素早い施工と見た目重視です。
住宅リフォームは、比較的標準化されて、キッチンなども既製品が多いですが、店舗リフォームはカスタム品もまだ多く、既製品と組み合わせになることが多いですね。
店舗リフォームの方が住宅リフォームに比べて、決定までのプロセスが短いという特徴もあります。空き店舗がいつの間にか新店舗になっているというのはご存じだと思いますが、店舗が退店した所から、原状復帰して、次の借り手が決まって、開店までのスピードは、コロナ前だと最大でも2週間。早いと3日という場合も少なくありません。
流石に、コロナ後は飲食店では空き店舗が目立っていますが、今空いている店舗は、遅かれ早かれ埋まります。このままゴーストタウンになってしまう可能性があるのは、本当に過疎のエリアだけですね。
最大の違いは、施主がビジネスか?プライベートか?
そして、最大の違いは、店舗リフォームの施主はビジネスマンです。要するに金儲けのために、仕事を発注するので決定までのプロセスが早く、クレームが少ないのが特徴です。
その反面、自宅のリフォームは賃貸業者でも無い限り、自分のお金でやることですから決定までのプロセスが非常に長いのが特徴ですね。更に、施工費も比較的高いという特徴もあり、粗利も多いのです。
もちろん、どちらの方が良いのか?というと単純に比較できません。ただし、これから新築戸建てが減って行くにあたって、店舗リフォームの仕事が安定的に取れるというのは価値があることもかもしれないと思って、今回ご紹介させて貰うことになりました。
山口先生の株式会社CONOC社は、内装下請けの仕事から、新築、中古住宅リノベーションと変遷して、最終的に店舗・事務所リノベーションを本業としました。
店舗・事務所リフォームは、競合がとても多く大変なビジネスです。
それなのに、どうしてこのビジネスを選んだのか?
店舗・事務所リフォームのメリット・デメリットは何か?
あまり人口が少ないとこのビジネスは成り立ちませんが、30万円人前後の人口がいれば充分に成り立つビジネスだそうです。
一度、パワーアップしたセミナーを聞いてみませんか?
集客は基本ネットからの集客になります。集客から資金回収までの所をビジネスの特性を踏まえてご説明させていただきます。 なお、ご紹介の特性上、社長様かそれに準ずる方のご参加に限定させていただきます。なお、このセミナー中になにかの販売はありませんので、安心してご参加いただけます。
講師紹介
株式会社CONOC代表取締役
山口一
1980年千葉県生まれ。プロのDJを目指して高校を中退。複数のアルバイトを掛け持ちしながら、夜はDJ活動を続ける。
建築測量会社に入社し、2004年、独立。DJとしての人生よりも、経営者として仲間の人生に責任を持ち、仲間と共にビジネスを創ることに面白みとやりがいを感じ、2010年、株式会社TRUSTを設立した。現在の年商が20億円。
説明会概要
3ヶ月後に月商600万円を目指す店舗リフォームのすべて説明会
日時 | 2021年7月26日(月) 午後6時~ 90分 |
場所 | オンライン(ZOOM) |
参加費 | 無料 |
講師 | 株式会社TRUST 代表取締役 山口一 |
定員 | 先着10社様限定 |