GX周りを注視する
皆さん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
感想などいただけるととても嬉しいです。
《《《2024年12月26日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第776号》》
今日は、新潟県でモデルハウスに宿泊体験しています。
でも、工務店がこれを維持するのは大変だなと思います。
UA値0.45ぐらいというお話しだったので、新潟では5地域なので断熱等級6ではある者ののHEAT20ではG1ということになるんでしょうね。
新潟県の建築はなかなか難しいです。
GXに注目!
さて、今日はGX志向型住宅ではなく、GX(グリーントランスフォーメーション)について注視しましょうというお話しをさせて貰います。
ご存じと思いますが、GX志向型住宅が発表されてもうすぐ1.5ヶ月になります。
概要だけ出てきて、中身が全く出てきていませんが、1月中には実際の要項が発表されます。
認定は、SIIがやるみたいですね。
正直なところ、毎回いろんな検査機関が出てきていたのですが、SIIに集約された方が解りやすいっちゃ。解りやすいです。
まあ、でも固定にすると癒着とか起こるので、入札制になっているんだと思いますがね。
さて、その中でGXに注目して欲しいのは理由があります。
◆10年で150兆円
理由はズバリ、成長性と資金です。
GXには150兆円もの資金が投入されるとなっているので、これに取り組まない手はないというのと、日本経済の成長にも一助になるということからですね。
では、GXとは何か?ということを年末年始で書いていきたいと思います。
実は事情があっていろいろ調べたのです。。。
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