実家の断熱プレゼント

皆さん、こんばんは。

MX代表のみなとです。

今日も、毎日のブログを書いていきます

工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。

感想などいただけるととても嬉しいです。

《《《2024年8月14日 エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第642号》》

14日になりました。今日は、明日が旧盆なので、帰省している方も多いと思います。

最近は、余り夏に帰りません。というのは、母親が90歳を越えたので夏はつらいので、帰ってくるなというわけです。

確かに、年を取ると暖かさ、涼しさの許容値が下がります。

ということで、帰ってきても持てなせないから来るなということですが、持てなして欲しいわけでは無い無いのだけど。

母親とは、もう40年も一緒に暮らしているので、お互いに血のつながっていない他人になっているのかもしれません。

母親に良い住環境を

最近多いのが、自宅を高断熱化リノベーションをするって方々。

あるいは、断熱等級6で家を新築するって方多いですよね。

でも、親は?どうするの?って思っちゃいます。

で、ふと思いついたのは、実家への断熱のプレゼント。

温かい家にできる。親孝行って話です。

実は、今年こんな話がありました。

知り合いが田舎で親のために家を建て替えるという話。

予算3千万円。

結局。紹介した工務店で無くて、セキスイハイムに決まりました。

理由は、納期でハイムなら1.5ヶ月で建つというわけ、地元工務店なら1000万円安いんだけど、工期が長いのがどうしてもイヤなんだそうです。

親へのプレゼント

親に感謝ってなかなか出来ないじゃ無い。

その意味で、温かい住環境というのは、とっても良いと思うのです。

ということで、この企画面白いと思うので、動かしてみたいと思います。

当たったら嬉しいですよね。

これまで、メルマガは2900号こえて毎日書き続けています。ひと月に数回はためになったと褒められます。できれば、根気よく読んで。みてください。無料のメルマガのお申し込みはこちらから!

Your browser does not support iframes.

Posted by 湊 洋一