大手の空調システム
皆さん、こんばんは。
MX代表のみなとです。
今日も、毎日のブログを書いていきます
なんだかんだでやっぱり夜書く方がライフスタイル合っているなと思っています。
工務店の皆さんの力になったら良いなと思って書いています。
感想などいただけるととても嬉しいです。
《《《2024年5月19日エコ住宅をつくる中小工務店のためのブログ第557号》》》
今日はエミリアロマーニャグランプリでした。
F1ですが、ほぼ毎戦見ていますが、今週から欧州の戦いになったので見やすい時間になりました。
決勝のスタートが午後10時です。1時間30分ぐらいのレースですから終わるのが11時30分過ぎですね。
今回はタイヤ戦略がいろいろ必要でした。
さて、しばらく大手ハウスメーカの研究をいろいろしていきたいと思います。
上場企業はいろいろ資料が公開されていますからね。
実際には資料を読み込む時間が必要なので、時間が少しかかります。ご期待ください。
今日は、大手の空調システムについて考えます。
大手はほとんど空調計画が完了
まず、大手ですが設計部隊が影響部隊と分離しています。
最終図面は設計士が、自社のルールに基づき書いて行くわけですが、このルールがやっかいです。
もちろん、公開はされていませんが、構造に関しても型式認定を取得しているので、プランの制限はあるようです。
プレハブメーカーは補本当にそんな感じです。
ですから、営業マンはヒアリングだけで、設計担当部署が図面を制作するという会社が多いですね。
その意味では品質が担保されていて良いのですが、自由度は下がりますね。
空調計画ですが、三井ホームが先行していましたが、Z空調のヒノキヤが空調でお客様を呼べると知らせたようなものですから、大手が追従していきました。
積水ハウス、ダイワハウス、ミサワホームなど上からどんどん空調計画が設計に入っています。
具体的には企業研究で調べていきたいと思います。
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