所得税の節税 Vol.1329_2020/3/26

★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★ Vol.1329 2020年3月26号

おはようございます。みなとです!
暖かかったり、寒かったりしますね。
これが三寒四温というやつですね。
大好きな桜が満開になる前に寒くなったので、
桜がちょっと長持ちしそうです。
コロナウィルスの問題は忘れて、桜を楽しみたいですね。
花見はできないですが、桜の前を
通りかかるのは自由ですからね。

今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。 
よろしくお願いいたします。 

所得税の節税

昨日のマスコミ関係者と話をした同じ日に、
節税のエキスパートとも話をしました。
彼は、東京で一人で活動していますが、
忙しすぎるぐらい働いています。

いわゆる節税コンサルを行っているそうです。
しかも、法人税よりも所得税の方がお得意みたいです。

彼のノウハウは沢山あります。
現在、およそ200種類ぐらいのノウハウを
ため込んでいて、会社に合わせて、
様々な手法をご提案するんだそうです。

なので、会社が例え赤字でも、社長の給料が
多い方は対応が可能です。
所得を下げると、社会保険料も下がりますし、
会社にとっても良い事が多いですね。

ちなみに、そのコンサルの方の年収は、
現在0円だそうです。
つまり、給料がゼロなので所得税も住民税も
ほとんどかかりません。
当然ですが社会保険料も最低限です。

それで毎月50万円ぐらいの収入がある
というマジックを行っています。

仕組みは一応聞いたのですが、実際にできるか
できないかは、経験値が大きく左右しますので、
自社で完全に取り入れるのは難しいと思います。

ちなみに、無税で年間600万円と言うことは、
およそ年収1,200万円と同じぐらいの所得と
同じくらいの暮らしが送れるんだそうです。

もちろん住居費も無料だそうです。
このあたりのカラクリを近いうちに僕と
対談することになったのでまたお知らせします。
なお、この対談はこんなご時世ですので、
映像で収録して皆さんに配信させて貰います。

Your browser does not support iframes.

Posted by MXeng