現場発泡ウレタン
硬質ウレタンフォームを
躯体に直接吹付発泡する断熱工法です
硬質ウレタンフォームの特徴
高い自己接着力
- 自己接着力に非常に優れている為、今まで施工が難しかった箇所にも施工ができ、高気密、高断熱住宅をつくることが可能です。
高い気密性による断熱効果
- 現場発泡ならではの隙間ない施工ができ、夏は涼しく冬は暖かい、快適な居住空間をつくるのに最適です。
コスト削減
- 施工期間の短縮によりコスト削減 ※木造住宅で1~2日間で断熱・気密施工が可能です。
省エネ性能
- CO2排出抑制効果も見込めるため、省エネの実現へと繋がります。
身体に安心
- 硬質ウレタンフォームは、シックハウスの原因となる「ホルムアルデヒド発散建築材料」に該当しないため、健康を害さない建築材料として安心して使用することができます。
30倍発泡と100倍発泡の違い
30倍発泡ウレタン
100倍発泡ウレタン
30倍発泡ウレタン
100倍発泡ウレタン