成功するプランニング 2

こんにちは。

今日もご覧いただきありがとうございます。

株式会社MXエンジニアリングの湊です。

さて、今日も工務店の役に立って、元気になる記事を書いていきます。

《《《2022年5月14日の日本一わかりやすいエコ住宅の作り方ブログ第296号》》》

自然条件を利用するプランニングとは?

何度も書いていますが、太陽光は無償の熱源です。平米あたり1.37kwhのエネルギーを与えてくれます。

ちなみに、今の電気代で1kwhは30円以上しますので、平米1.37khwということは、太陽が差している間は、その辺の道には50円ぐらいのエネルギーが転がっている計算になります。

日照時間が短く見積もって1日平均5時間として、250円とすると1年間で9万円分のエネルギーが落ちている事になります。

窓の場合は、太陽光が斜めに差し込むので、半分ぐらいになるとしても、年間で4~5万円のエネルギーを捨てるのは勿体ないです。

その意味では太陽光パネルも今後は付けないと勿体ないものになりますね。予算がないなら屋根貸しを勧めるべきですし、予算があれば是非とも組み込んで欲しいと思います。

南面の窓を大きく、東西北面は小さく

結論から言えば、この項目につきます。

太陽光をしっかり屋内に取り込むのは、南面の窓を大きくして、東西北面の窓を小さくする事です。

これが、晩秋~真冬更に、初春にかけて快適な室内をできるだけ省エネで作りたいのであれば、プランニングは重要です。

特に窓の配置は重要ですね。

更に、光の入り方も注意

更には、建物への光の入り方も注意が必要です。

直射日光もそうなのですが、屋外からの光の入り方は注意が必要です。

特に、注意したいのがこの3つのエリアです。

  1. 玄関まわり
  2. リビング、ダイニング
  3. 脱衣所などお風呂まわりのエリア

玄関まわりは太陽光の取り入れを意識しないと薄暗い室内になりかねません。

玄関まわりに明かり取りの窓か、玄関に明かり取りが空いている者を採用しないと必ず暗い玄関になってしまいます。

それだと、出入りするのに必ず照明を付けないといけません。

それは生活する上では、地味なストレスになります。

また、リビングは南面から光が入っても、キッチン・ダイニングは暗くなるとか、通路が薄暗くなる場合もあり、注意が必要ですね。

最後は、お風呂に関してはお客様の要望で窓がない事も致し方ないですが、脱衣所や洗面所まわりは明るく爽やかな事も特に朝の時間には大きな価値になります。

このあたりの採光計画をしっかり考えていただくだけで、建ててから後悔が減るとお思います。

しかもしっかりとお客様さにアピールすれば、失注も減るのではないでしょうか。

明日は最後の項目をお伝えしてい行きます。

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    Posted by 湊 洋一