日刊MXニュース

★1分で読める!ほぼ日刊MXニュース ★Vol.197 2017年2月12日号

おはようございます。

今日はスキーを1年ぶりにやったので体が痛いです。
ちょっと辛い一日ですが、子供は元気ですよね。。。
        
今日も『1分で読める』をテーマに工務店経営に役立つ情報を提供していきます。
よろしくお願いいたします。

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                              【参考情報】国土交通省 住宅経済関連データ
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ちょっとご紹介するのは時季外れかなと思いましたが、
昨年の6月にこのデータは発表になっています。
それは『平成27年度 住宅経済関連データ』です。
http://www.mlit.go.jp/statistics/details/t-jutaku-2_tk_000002.html

これは、年に一度国土交通省が住宅に関して様々なデータを発表している場なんですが、
その中でこんなグラフが気になりました。
ちなみに、日本の民間住宅投資は、GDPにも一般消費と別けて別項目にするぐらい
大きな金額になっています。
つまりは、我々は日本を代表する産業の担い手というわけです。

【建築年代別住宅ストック総数】
http://www.mlit.go.jp/common/001081906.pdf

これによれば、1970年以前の住宅は560万棟(このうち戸建てが426万棟)あります。
また、1970年代(71年~90年)に建った住宅が808万棟(このうち戸建てが495万棟)となっています。
現在の総ストック5,250万棟(このうち戸建ては2,550万棟)に対して、築35年を経た住宅は、
およそ26%(つまり4軒に1軒)、さらに戸建てだと36%が築35年以上になっています。

つまり、木造住宅の36%(およそ1/3)は建築後35年以上経っているというわけです。
そして、何らかの事情がある場合はともかく、この木造住宅は少なくとも10~15年のうちに
取り壊しか、建て替えになってくると思われます。

それが、住宅で900万棟(426万+495万)ある計算です。
年間に注文住宅の着工棟数は30万棟以下の状態ですから、
単純に計算しても30年ぐらいはこのマーケットから需要が出てくると思われます。

確かに建築需要の先食い(建築年齢が下がっている)をしているので、先行き不安でもあります。
とはいうものの、実は人口構成的に見ても、それ程建築をする人々の人口は減っていません。

今後人口が減るといわれるのは、団塊の世代が引退してどんどん死んでいくからで、
この世代は1歳あたり150万人以上います。
ですが、この世代は家をもう建てない世代ですよね。

実際に家を建てている、現在の30代の人口は1歳あたりおよそ120万人前後です。
そして、最近の出生数は100万人前後という事で、およそ2割はこのままだと建築する人口は
減りますが、それでも一定数住宅は必要になってくると思われます。

それを中古住宅のストックだけで回すのはちょっと不可能じゃないでしょうかね。
また、世帯数は、独身の1人世帯が増えて目下確実に増えている状況でもあります。

さあ、どのように組み立てると生き残っていけるでしょうか?
このあたりをそれぞれの地方の人口動態とも組み合わせ考えていく時間も必要だと思いますよ。

マーケット分析をする事が出来るだけの資料をネットで無料で読めるわけです。
是非一度目を通しておいてください!
   
  
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